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HHCHとは何か?CBDとの違いは?

2023年11月4日、都内で行われたお祭りイベントにて、合成のカンナビノイドであるHHCHが含まれた、通称“大麻グミ”を食べた人が体調不良を訴え、病院に搬送されるという事件が起こりました。

この出来事は、11月中旬にテレビで報道され、HHCHや大麻グミといった言葉が全国的に認知されるようになりました。

2023年12月2日より指定薬物としての規制が始まりますが、今回は、そんなHHCHについてご紹介していきたいと思います。

また記事の後半では、合法的かつ安全な“穏やかな高揚感”を得られるオリジナルのCBDドリンクをご紹介していますので、是非ご覧ください。


1. HHCH(テトラヒドロカンナビフォロールアセテート)とは

HHCHは、THCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)を水素化させたカンナビノイドです。

THCHは2020年に発見されたカンナビノイドで、大麻の中に微量に含まれる天然のカンナビノイドです。

THC(テトラヒドロカンナビノール)より強い精神活性作用を持つカンナビノイドとして需要が高まりつつありましたが、令和5年9月10日に規制対象となりました。

HHCHはTHCHを水素化させることで熱や光に強くなり、成分として安定性が高まった合成のカンナビノイドです。前駆体であるTHCH、同様の効果を持つと考えられています。

しかし、新しいカンナビノイドであるため、まだ充分な情報や研究データが得られていない状況にあると言えます。

 

2. HHCHの効果・機能性

市場に出回っているHHCH製品利用者の声によると、下記のような作用があることがわかります。

効果の持続時間は3時間程度であるとの声がありますが、明確な作用時間は不明というのが現状です。

  • 多幸感
  • ボディーエフェクト
  • リラックス効果
  • 鎮痛作用
  • 睡眠補助
  • 食欲促進(マンチ)

前駆体であるTHCHの効果としては、THCの約20倍以上の多幸感とリラックス効果などの精神作用があると言われています。

ボディハイの効果もあると言われ、その持続時間は他の精神活性カンナビノイドよりも長いとされていますが、HHCHも類似の効果があるようです。

 

3. HHCHの作用機序

HHCHの作用機序を示した研究等は、現在見つかっておりません。

しかし、多幸感などのTHCHやTHCと類似の効果の声がみられるため、その作用機序はTHCと同様のものであると考えられます。

THCは、カンナビノイド受容体であるCB1に結合することで、その作用をもたらします。

CB1は脳などの中枢神経で多く発現することから、強く精神に影響を与えます。

HHCHも同様に、CB1に働きかけていると考えることができます。

 

4. HHCHの化学構造

HHCHの化学式はC22H34O2、モル質量は330.512g/molです。

THCHを水素化させたものがHHCHですので、前駆体であるTHCHと分子構造が類似しております。

 

5. HHCHとCBDの違い

HHCHとCBDの主要な違いは、化学構造、体への影響・効果にあります。

CBDは大麻草から抽出可能な天然のカンナビノイド、HHCHは、化学合成して作られる合成のカンナビノイド、という点が大きな違いです。

体への影響・効果の違いとしては、HHCHは上述の通り、多幸感系の効果が見込まれます。アガるような体感がある物質としての特徴があります。

他方CBDは一般的に、ストレス&不安の解消、リラックス効果があると言われております。

関係性としては、THCとCBDのものに似ていると言えるでしょう。

 

6. HHCHの安全性と副作用

HHCHは、まだ新しいカンナビノイドであるため、その安全性を証明するような研究等は見つかっておりません。

ただ、アメリカのコロラド州では「中毒性のあるカンナビノイド」として分類されており、製造または販売にはライセンスが必要な物質となっていますので、そのあたりは留意しておく必要があるでしょう。

 

7. HHCHの希少性

大麻中にわずかな量しか含まれていないTHCHを、水素化して化学合成を行っているため、その希少性は高いと言えます。

 

8. HHCHの可能性

精神活性作用があり、合法であるという点で、多幸感を求めたり、ハイな体験を得たい消費者からは注目を集める物質であるでしょう。

ただ、その強い精神活性作用から、今後規制のリスクもあるため商品として販売され続けるか、などの可能性は未知数と言えます。

 

9. HHCHは違法か?

厚生労働省は2023年11月22日、HHCHを「指定薬物」として指定する省令を公布しました。こちらの規制は、省令の公布の日から起算して10日を経過した日(2023年12月2日)より施行されます。施行後は、HHCHとHHCHを含む製品について、医療等の用途以外の目的での製造、輸入、販売、所持、使用等が禁止されます。

また、HHCHが含まれた製品は2023年12月1日までに必ず破棄する必要があります。

 

10. HHCHは薬物検査に引っかかるか?

HHCHに関する薬物検査の情報は、現在見つかっておりません。

合成前のTHCHが、THCと同等もしくは類似の代謝物を生成する可能性があることを考慮すると、THCの検出で引っかかる可能性はゼロではありません。

  

11. 安全に高揚感を得たい方へ

ここまでご紹介したように、強い精神活性作用を持ちながらも、今回の件で規制対象となってしまったHHCH。

なるべくそういったリスクがなく、 合法的かつ安全に高揚感が得られる商品を欲している方に向けて、tokyo mooonのプライベートブランドをご紹介いたします。

 

「穏やかな高揚感」が得られる CBN配合のCBDドリンク「Chilling High」

「Chilling High」(通称:チルハイ)は「健康的な楽しい交流」を実現するためのドリンクとして生まれました。

アルコールを飲めず酔えない、飲み過ぎて酷い二日酔いを感じた、といった経験はないでしょうか。

嗜好品の歴史は古く、リラックスして会話をしながら人間同士の深い繋がりを生むことは、人々の生活において不可欠です。これまで代表的な手段はお酒でしたが、その代替品として、新たな嗜好品として大麻由来の天然成分(CBDとCBN)を含むドリンクを開発しました。

「穏やかな高揚感」という意味を込めて「Chilling High」と名づけています。ご自宅での晩酌、パーティーや祝い事などの機会におすすめの商品です。

 

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南国感溢れるパッション味のCBNベイプ Premium Passion Fruits

THCと同じくCB1レセプターに作用し、高揚感などが得られるCBNとこだわりの原料を用いて、合法的かつ安全にカンナビノイドの魅力に触れられるCBNベイプを開発いたしました。

この機会に是非お試しください。

 

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12.OFFの原料は、健康志向の人におすすめなオーガニック仕様

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

 

①合法性と安全性
②製造工程における各種認証
③信用・実績のあるサプライヤー

 

①合法性と安全性

・厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

 

②製造工程における各種認証

・USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

 

③信用・実績のあるサプライヤー

・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
・FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

弊社では、CBD(アイソレート、ディスティレート、ブロードスペクトラム、水溶性)、CBG、CBNをはじめとするカンナビノイド原料・テルペンの卸売りやこれらのカンナビノイドを用いた食品や化粧品ブランド開発のOEMサポートを行っております、ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

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