【解説】CBDビジネスの始め方 -商品開発・OEM編-

ここ最近、CBD事業を始められるという方が増えてきていますが、 どういう商品を作ったらいいの? 何から始めればいいの? ビジネスとして成立するの? という声をよくお聞きします。 そこで、今回は商品開発・仕入れをスムーズにできるように解説していきたいと思います。   1. CBD事業を開始するにあたり、考えるべきこと まず、CBD商品の仕入れ・企画・販売を行うにあたって、下記3つの要素を頭に入れます。 その上で、5W1Hについて定義をし、商品戦略を固めていきます。 消費者 なぜ商品を購買するのか?(WHY) どんな属性のターゲットか?(WHO) いつ商品を利用するのか?(WHEN) 販路 どこで購買するか?(WHERE) 商品 どんな商品を作るのか?(WHAT) 売上目標 どのくらい売りたいのか?(HOW MANY) これらが具体的になっていけば、商品のイメージが徐々に固まってくると思います。考える順番はどこからでも構いませんが、まず何かを1つを決めると、進めやすくなるかもしれません。 以下では、CBD事業を開始するにあたり、それぞれを深掘りしていきます!   2. 消費者 -誰に売るか?- なぜ商品を購買するのか? (Why)...

もっと見る

【ジム通いの方必見】CBDはフィットネスの効果を最大化する?

CBDには多くの健康効果があることから、フィットネス業界でも注目を集めています。筋肉をつけたい人も、健康的になりたい人も、CBDはエクササイズに役立つかもしれません。 フィットネス前に使用することで、コルチゾールを減少させたりすることができ、ワークアウト中のハードな運動をサポートします。 フィットネス後には筋肉痛を和らげる効果、抗炎症作用、食欲増進作用があり、運動後の回復をサポートします。 1. CBDとフィットネス 最近では多くの人がCBDをフィットネスに取り入れるようになりました。ヨガスタジオやジムの中でCBD商品を販売している店舗もあります。 CBDはフィットネスに関心のある人には良いサプリメントになります。多くの人が運動後の回復を助けるために使用していますが、運動前の効果を高めるために使用する人もいます。 CBDは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)によって禁止されていましたが、2017年に解禁されました。現在では、プロのアスリートにも使用が認められています。 CBDは、ワークアウト前のサプリメントとして使うか、ワークアウト後のサプリメントとして使うかによって、さまざまな効果を発揮します。 2. フィットネス前のCBD CBDには、痛みに対する感受性の低下、エネルギーの増強、抗異化作用など、ワークアウト前のサプリメントとして多くの利点があります。 CBDをエネルギーや気分向上のために使用することもできます。CBDには抗うつ作用と抗不安作用があり、特にうつ病や不安に悩んでいる人には、エネルギーやポジティブな気分を高め、ワークアウトに意欲的に取り組むことができます。 また、CBDには、カタボリックを防止する効果があると考えられています。アナボリックは筋肉が生成されることを指すのに対し、カタボリックとは身体の筋肉が分解されることを言います。 運動時に栄養が足りていない場合、例えば空腹だと、筋肉からエネルギーを作り出すため、カタボリックホルモンが放出され、筋肉組織を分解するように作用します。これはフィットネスに期待しているものとは反対で、意味がなくなってしまいます。 カタボリックホルモンの中でも、特にストレスホルモンとしても知られているコルチゾールが筋肉組織を分解して血糖を体に供給する役割を果たします。1993年の研究では、CBDを与えられた被験者の血中コルチゾール濃度が低下したことがわかりました。つまりCBDは、運動中の筋肉の分解を防ぎ、筋肉を増やしやすくする効果があります。 CBDをフィットネス前に使用する場合は、カフェインを含むドリンクを使用していないことを確認してください。CBDとは異なり、カフェインはコルチゾールのレベルを上昇させ、筋肉組織の分解を促します。 3. フィットネス後のCBD CBDをフィットネス後に使用することはより一般的です。得られるメリットとしては、筋肉の痛みの軽減、炎症の軽減、食欲増進、リラクゼーションなどが挙げられます。 CBDには抗炎症作用があるので、より早く回復したり、遅発性の筋肉痛の症状に対処したりするのに役立ちます。下記で筋肉痛への効果について詳しく触れています。 https://tokyo-mooon.com/cbd-info/muscle-shoulder-pain/ また、CBDはリラクゼーション効果もあり、夜によく眠れるようになります。十分な休息をとることは、運動後の回復に重要な役割を果たします。筋肉の回復は寝ている間に行われるので、睡眠を改善することで筋肉をつけることができます。 最後に、CBDには食欲を増進させ、回復後の食事にも効果があるという研究結果もあります。筋肉をつけるためには、運動後に十分なたんぱく質を摂取することが重要なので、十分な量を食べるのに苦労している人は、CBDが助けてくれるかもしれません。

もっと見る

話題沸騰中のノンアルコールバー「0%」で完全に酔っ払っちゃった夜の話!?🍸

1. はじめに 今回は、六本木に今夏できたばかりのノンアルコールバー0%に行ってきた話をします。 以前、ノンアルコール市場について調べたことがあるのですが、海外ではノンアルコール市場が急激に立ち上がっています。 国内でも同様にノンアルコール市場は注目の的です。 そこには、3つの要因があります。 まずは、ヘルシー志向層の増加です。適量のアルコール摂取ですと、大きな健康被害はありませんが、アルコールは生活習慣病のリスクを高めたり、中毒性もあったりと、基本的には人間の健康にとってマイナスです。 次にSNSの普及です。アメリカのZ世代は、アルコールを摂取して、酩酊状態になることをリスクと捉えています。 彼らにとって日常のSNSによって、自分のみっともない状態を晒されることを嫌っています。 最後に、軽減率制度も大きくノンアルコール市場の成長を後押ししています。ノンアルコール飲料は酒類に該当しないため、消費税率は10%ではなく、8%据え置きです。わずか2%ですが、お得に購入できます。 このような理由からノンアルコール市場に大変興味を持っていたところに、日本でも本格的なノンアルコールバーができたというのですから、行くっきゃないということで早速訪問してきました。 2. 0%のコンセプト 0%のコンセプトは、「宇宙にできた最初のバー」です。 「宇宙?」というように思われる方も多いかとは思いますが、是非一度足を運んでみてください。 百聞は一見にしかずです👀 凝りに凝った内装は、まさに宇宙さながら。 店員さんが宇宙人👽に見えます(笑) 内装とアートディレクションをYARさんが、空間設計をTATO DESIGNさんが手がけられているようです。 トイレまで素敵でLUNAは空間に泥酔、本当に「飲まなくても酔える」バーでした(爆) 3. おすすめポイント 映える商品メニューの数々 何を頼んでも映えているわけですが、中でもインスタ映えナンバー1はこの商品じゃないでしょうか? 名前は、アイスランドバブル。 このバブルを自宅でも試してみたくなり、店員さんに思わず、バブルガンを貸してもらいました。 ネットで買えるようですが、4万円くらいしました(笑) 思わず買ってしまいたい方はこちらからお買い求めください。 おしゃれな内装...

もっと見る

【販売編】CBDビジネスを始める人へ

今回はCBDビジネスを始める上での販売・マーケティング施策を整理してみたいと思います。 筆者はベンチャーで消費者向け(B2C)の商材を販売しておりますが、似た事業を行っている方など、ぜひ参考にして頂ければと思います。   1. はじめに マーケティングの概念は色々ありますが、売れ続ける仕組みを作る活動として捉えています。 商品が売れる要素は4Pで整理されることが多いです。 Product Price Place Promotion   販売活動においては、連絡先を持っている知人の範囲を越えて、不特定多数の人にアプローチし続ける仕組みを作る活動が必要です。 そのためには、日々の営業活動に加えて、波及効果、つまり商品の認知が徐々に広い範囲に及んでゆく仕組みを生み出すことが重要です。 各要素について以下で解説していきます。   2. 商品設計(Product) CBDについて「まだ聞いたことがある」という程度の顧客は、CBDについて様々な理解を持っています。 リラックスできる健康成分で身体に効くみたいね。 最近海外で話題で、有名人の〇〇さんも使っているんだって。 カンナビジオールっていう「合法大麻」らしいよ。 購買までには、正しい情報を与え、商品の価値を正しく理解してもらう必要があります。 商品コンセプト CBDを摂取すると、下記の3つの効果があると言われています。 商品コンセプトやキャッチコピーを、この3つの効果のいずれかに当てはまるものにすることで、顧客が正しい期待値を持つことができます。 薬機法で「効果を表示できない」という制約などもありますが、CBDを摂取することのメリットを強調しましょう。 身体作用・使い方の解説 その上で、下記を細かく解説して上げると丁寧で、顧客が自分自身で検索をしたりなどする手間を軽減させられます。 身体作用の原理...

もっと見る

世界のCBD市場について

1. 世界のCBD消費市場 世界のCBD市場について考察していきます。 CBDを摂取しても良い国について下記の世界地図を参照ください。 欧米では合法の地域が多く、一部のヨーロッパの国や南米では、医療用のみ合法という国が多いです。中国では違法です。 世界のCBDの消費者市場を見ると、北米が60%で大きなマーケットのシェアを占めており、続いてヨーロッパ、アジア、南米で10%ずつです。 世界の都市をみると、人口規模が影響していますが、欧米以外にも、パキスタン、インド、エジプトなどがランクインします。 世界各都市の、大麻製品の価格を見てみると東京が最も高い都市としてランクインしています。CBD1g(1000mg)で3500円程度と出ています。実際にはもっと高い商品も多くあります。 各国のGDPの影響もありますが、アジアの自国で生産できない国は、輸入に頼らざるを得ないので、価格が高い傾向にあります。 製品別に見てみると、全体では、ティンクチャー(オイル)やカプセルなどの、栄養補助食品(サプリメント)が最も普及しているCBD製品です。 業界別のCBDの商品の普及度で言うと、美容 → 食品 → 飲料という順になりますが、各分野でバーム、ローション、スナック、コーヒー・お茶、ベイプなど様々な商品にCBDが使われていることがわかります。 2. 世界のCBDブランド 米国の企業別の2017年の企業のマーケットシェアは下記のようになります。 その中でも有名な3社を分析したレポートがあります。2018年時点での時価総額は下記のようになっています。 ・Charlotte's Web:約1800億円 ・CV Sciences:約600億円 ・Elixinol Global:約300億円 日本でも商品を展開しているElixinol Globalのアニュアルレポートを見てみます。 売上は2017年(約17億円)→ 2018年(約32億円)→ 2019年(約27億円)という推移です。ポートフォリオをみると、B2BとB2Cそれぞれビジネスを行って、売上比率は半々くらいです。...

もっと見る

【辛口レビュー🔥】日本発CBDディスペンサリーストア、GReENで本場アメリカ並みの衝撃を受けた話💥

1. はじめに Hi Yo !! 今回も元気にCBDスポットを紹介していきます! 今回紹介するのは、GReENさんという、東京は東日本橋駅近くにあるCBDディスペンサリー(ショップ)です。 LUNAはもともとアメリカにも住んでいたので大麻ディスペンサリーは身近な存在でした。 MedMenやCookiesなど、大好きなディスペンサリーブランドもあります。 (そのうち海外のCBD関連スポットも紹介していきます、来年あたりニーズ高まりそうだし) GReENさんは、海外の人気ディスペンサリーブランドに匹敵するクオリティでした(びっくり😮 2. おすすめポイント 2-1. 幅広いCBD商品の品揃え 取り扱いブランドは、 AZTEC、H THINK、Elixinol、Octo、OrganiCBD、Cannapresson、NUMUN NATURALS、Pharmahemp、HealthyTOKYO、Hemptouch、HempBaby、MEDTERRA etc. 商品カテゴリーも幅広く、一般的なオイル(ティンクチャー)だけでなく、カプセル型サプリ、グミ、バームなども取り扱っています。 2-2. 試せて、買える LUNAが行った時はたまたま無料でしたが、普段は1,000円でCBD商品試し放題サービスを実施しています。 CBD商品はご存知の通り、高単価。購買ミスはかなり痛いですよね… そんな人には、この試し放題サービス、ドハマリするんじゃないでしょうか? 詳細は👇 2-3. 丁寧で親密な接客 このように入店すると、接客員の方がついてくださり、iPadをもとにおすすめCBD商品をデジタルカウンセリングしてくれます。...

もっと見る

【工場選定・OEM編】CBDビジネスを始める人へ

これまでCBDビジネスを行ってきた経験から、CBDビジネスを進める上でつまづきがちなトピックについてシリーズで触れていきたいと思います。 今回はCBDビジネスを行う上でかかせない製造についてです。   1. CBD商品と製造免許 CBD商品は様々なタイプに分かれます。 商品の分類で言うと、下記の3種に分けられます。 ベイプ:雑貨 クリーム・ローション:化粧品 グミ、オイル、カプセル:食品 雑貨は製造許可の取得は不要で自由に製造販売が可能です。 化粧品は化粧品製造販売業、食品は食品製造業を持った工場で生産する必要があります。   2. 食品製造業の許可 何を作るかで下記のように細かく分類されます。今回は「食品」に注目してみます。該当する製造業としての許可を持った工場との連携が必要です。 例えば下記のように分類されます。 グミ  → 菓子製造業許可 オイル → 調味料製造許可 サプリ → 粉末食品製造許可 最寄りの市町村にある保健所から認定を受ける必要があります。具体的には定められた基準での製造設備の保有と食品衛生責任者の免許が必要になります。 国内では「CBD」という成分の特性上、NGという工場も多いですが、これらの製造許可を持っており、CBD商品を製造できる事業者を探すことが重要です。   3. 商品ラベルの作成 グミ、オイル、サプリなどの食品を販売する際は、商品にラベルを貼り付けることが必要です。 こちらに消費者庁による、加工食品の食品表示制度に関する情報がまとまっていますが、食品表示法に基づいた下記の表示が必要になります。 名称 原材料名(使用した原材料の重量が多いもの順) 添加物...

もっと見る

【原料選び編】CBDビジネスを始める人へ

これまでCBDビジネスを行ってきた経験から、CBDビジネスを進める上でつまづきがちなトピックについてシリーズで触れていきたいと思います。今回はCBDビジネスを行う上でかかせない原料選びについてです。 1. CBD原料の種類 CBDの原料は大きく分けて下記の3種類に分かれます。 麻に含まれる成分は数多くありますが、何を取り出しているかによって呼び方が異なります。 1-1. フルスペクトラム こちらはTHCが含まれているため、日本では販売することができません。稀に見かける場合は、表示方法を誤解している、または違法に流通している可能性があります。 1-2. ブロードスペクトラム CBD以外の様々な薬理成分が含まれており、Distillate(蒸留物)として色の付いたの粘度の高い蜂蜜のような液体または固形のワックスで販売されています。少し草っぽい匂いがあります。価格は日本国内だと1kgあたり50万円〜110万円です。 【CBD原料解説】ブロードスペクトラムとは?【卸売も実施中】 1-3. アイソレート CBDのみが抽出されたもので、白い粉で販売されています。価格は日本国内だと1kgあたり40万円〜100万円です。ブロードスペクトラムよりも10万円ほど安いのが一般的です。 海外での栽培状況や需給によって価格は変動します。 2. 原料を選ぶポイント 原料になぜここまで価格の差が開くのでしょうか。売り手は様々な謳い文句で販売をしますが、惑わされずに、下記のポイントだけ確認しておけばOKです。 2-1. 法律への準拠 厚生労働省の麻薬取締部がこちらで触れていますが「CBD製品の大麻非該当性の確認について」という審査基準があります。これに準拠している製品かどうかを確かめるのに下記3点を確認しましょう。 2-1-1. 茎種抽出のCBDであることを示す製造工程の写真 2-1-2. 茎種抽出のCBDであることを宣誓する書類 2-1-3. 違法成分であるTHCが含まれていないこと示すCoA こちらは後ほど読み方を解説します。CoA(Certificate of...

もっと見る

【原料選び編】CBDビジネスを始める人へ

これまでCBDビジネスを行ってきた経験から、CBDビジネスを進める上でつまづきがちなトピックについてシリーズで触れていきたいと思います。今回はCBDビジネスを行う上でかかせない原料選びについてです。   1. CBD原料の種類 CBDの原料は大きく分けて下記の3種類に分かれます。 麻に含まれる成分は数多くありますが、何を取り出しているかによって呼び方が異なります。 フルスペクトラム こちらはTHCが含まれているため、日本では販売することができません。稀に見かける場合は、表示方法を誤解している、または違法に流通している可能性があります。   ブロードスペクトラム CBD以外の様々な薬理成分が含まれており、Distillate(蒸留物)として色の付いたの粘度の高い蜂蜜のような液体または固形のワックスで販売されています。少し草っぽい匂いがあります。価格は日本国内だと1kgあたり50万円〜110万円です。 【原料解説】CBDブロードスペクトラムとは?アイソレート・フルスペクトラムとの違いも アイソレート CBDのみが抽出されたもので、白い粉で販売されています。価格は日本国内だと1kgあたり40万円〜100万円です。ブロードスペクトラムよりも10万円ほど安いのが一般的です。 CBDアイソレートとは?ブロードスペクトラムとの違いは?【原料卸売も実施中】 海外での栽培状況や需給によって価格は変動します。   2. 原料を選ぶポイント 原料になぜここまで価格の差が開くのでしょうか。売り手は様々な謳い文句で販売をしますが、惑わされずに、下記のポイントだけ確認しておけばOKです。 法律への準拠 厚生労働省の麻薬取締部がこちらで触れていますが「CBD製品の大麻非該当性の確認について」という審査基準があります。これに準拠している製品かどうかを確かめるのに下記3点を確認しましょう。 茎種抽出のCBDであることを示す製造工程の写真 茎種抽出のCBDであることを宣誓する書類 違法成分であるTHCが含まれていないこと示すCoA こちらは後ほど読み方を解説します。CoA(Certificate of analysis)の略で、成分分析表とも呼ばれます、ここでTHCが含まれていないことを確認しましょう。 検出限界値は0.025%〜0.001%未満だと安全に輸入できると言われています。  ...

もっと見る

アメリカで話題沸騰!CBD小売店MedMenに行ってみた

1. MedMen訪問レポート!! 今回はアメリカで有名なMedMenについて解説します。 アメリカでは大麻関連の商品を取り扱っている小売店を「Dispensary Store」と言う呼び方をします。 MedMenはそのうちの1つで、大麻業界のApple Storeと呼ばれるほど、極めて綺麗な店内でアメリカでは多くの人が訪れています。 今回はロサンゼルスのベニスにあるアボット・キニー・ブールバードを訪問した際の体験談をふまえて解説していきます。 LAは快晴です。この通りには高級スーパーのERWHON MARKETやD2CブランドのWARBY PARKERやEVERLANEなどがあったりします。 店舗の入り口では「来店は初めてですか?」と言われ、いきなりメールアドレスを聞かれます。パスポートを身分証明証として見せて21才以上だと入場できます。 店内に入ると専門スタッフ「Budtender(バッテンダー)」が商品について丁寧に説明してくれます 大麻にも色々な種類があって、気分に応じてどの製品を買うべきかおすすめしてくれます。覚醒系のサティバと鎮静系のインディカ、両方が組み合わさったハイブリッドがあります。 CBDとTHCの比率によって感覚が変わるようでクリエイティビティ、リラックス、エナジーなど様々なコンセプトで商品を販売しています。 タッチパネル式で商品の詳しい解説があります。 店舗にはオイル、グミ、チョコレート、シガレット、サプリなど本当に様々な商品があり、ほとんどのCBD製品が揃います。 平日にも関わらず店内にはかなり多くの人が訪れています。 Medmenの店員はみんなこの赤い服を来て商品を販売しています。 試しにMedmenの帽子をかぶってみます笑 結局、ベイプやチョコレートを買いました。 2. 売上が爆増しているMedmen アメリカの製品は成分がCBDのみではないので、より効果が高く、吸引すると5分も立たないうち感覚の変化を感じます。 こちらはStrainerから引用ですが、MedMenの売上を見てみると、2017年には263万ドル(約2.6億円)だった売上が2018年には3,978万ドル(約40億円)にまでに増えています。 出典:Strainer 営業利益で見るとまだ赤字ですが、このことから大麻産業の大きさが伺えます。Medmenはアメリカ全土に19ヶ所もの大麻の栽培施設を保有しているそうです。 MedMenは2010年に現在のCEOであるAdam Bierman氏によって創業され、現在はカナダにあるCanadian Stock...

もっと見る

CBDの摂取方法毎の摂取効率まとめ(バイオアベイラビリティ)

1. CBDは摂取方法によって効果が異なる CBDにはいくつかの摂取法が存在しますが、その摂取方法の違いによって、効果の感じ方に違いが生まれます。 その違いは主に次の3つのポイントで生じます。 効果がピークとなるまでの時間 CBDを摂取する方法によって、実際に摂取してから効果が発現するまでの時間に違いが出ます。 速いものでは摂取後数分で効果が現れますが、摂取後1時間以上かけてゆっくりと効果が出始める製品もあります。 作用時間 実際に効果が発現してから、どのくらいの時間CBDが体内で働き続けることができるのかも製品によって大きな違いがあります。 2時間程度で効果が消えるものが大半ですが、製品によっては8時間程効果を持続させるものもあります。 バイオアベイラビリティ 摂取の仕方による違いの中で最も重要なポイントと言えるのが、このバイオアベイラビリティです。事項で詳しく説明します。 2. バイオアベイラビリティとは何か? CBDオイルを飲んだり、CBDグミを食べたり、CBDベイプを吸ったりしたとき、実際にどのくらいのCBDを摂取しているのでしょうか? バイオアベイラビリティとは、ある物質が血中に吸収される「度合い」と「速度」のことです。 CBDの摂取方法にはいくつかの方法がありますが、それぞれバイオアベイラビリティが異なります。 では、実際にどのくらいのCBDを摂取しているのでしょうか?以下の表で、摂取方法毎のバイオアベイラビリティについてまとめてみました。 グミのような経口摂取の商品は効果が出てくるまでの時間が比較的に長いです。対して、すぐに効果実感が現れるのはベイプのような肺で吸引するタイプの商品ということを覚えておいてください。 3. なぜCBDを100%吸収することができないのか? 前章で、摂取方法毎のバイオアベイラビリティを見てきました。思いの外、バイオアベイラビリティは低いんだなぁと感じた人も多いかと思います。 ここでは、なぜ、CBDが100%吸引されないのか見ていきます。 まず、CBDは親油性分子です。つまり、抽出したCBDを水の中に入れると、浮いてしまいます。 私たちの体は60%が水分です。なので根本的にCBDを体内に吸収するのは難しいのです。 バイオアベイラビリティとは、血流に含まれる化合物の量のことです。直接化合物を投与すれば、バイオアベイラビリティは100%です。 化合物を摂取する場合、ほとんどすべての場合が複数の内臓を通過し、血液に取り込まれます。 例えば、グミの場合、まず胃で消化され、その後肝臓で代謝され、血液へと取り込まれます。なので、バイオアベイラビリティが100%となることはありえません。 4. 摂取方法ごとのバイオアベイラビリティ...

もっと見る

【2021年版】本当におすすめしたい日本で買えるCBDオイル

最近になって国内でも多くのCBD商品が出回るようになりました。 これは、CBDの認知が世に広まっていることを表すとともに、CBD市場の活性化にもなり非常に良いことです。 しかし、消費者の目線に立つと、様々なCBD製品が出回っているため、どの製品が効果があるのか、そもそも何を基準に選んだらいいのかわからないと思います。 そこで、今回はCBD製品の選び方や選ぶ際の指標をおすすめのCBDオイルを例に説明していきたいと思います。そもそもCBDって何?とお思いの方は以下の記事を参照してみてください。 【初級レベル】これだけは知っておきたいCBDについて  「早くおすすめランキングが知りたい!」という方は以下のボタンからランキングに直接飛べます。  おすすめCBDオイルランキングはこちら     1. CBDオイルの摂取方法 CBDオイルには、様々な使い方がありますが、最も一般的なのが「舌下摂取」と呼ばれる方法です。 舌下摂取が人気な理由として、短時間で効果が出ることが挙げられます。 狭心症の発作を止めるときにニトログリセリン錠を舌下から服用することからもわかるように、舌下摂取には摂取してから体内に作用するまでの時間が非常に速いという利点があります。 これは、舌の裏側には大きな血管があり、舌下摂取することで成分がその血管に直接入り、すぐに体内に吸収されるからです。 舌下摂取は、効果を早く実感できるだけでなく、ただCBDオイルを口から飲み込む「経口摂取」方法よりも吸収率が高いことで知られています。 舌下摂取の詳しい方法については以下の記事をご覧ください! CBDは舌下摂取がいいって本当?メリットや方法を解説   2. CBD製品を選ぶときの注意点 ここからは、CBD製品を選ぶときの注意点について説明していきます。 2-1 原料であるCBDが合法であるかどうか 日本では、指定された業者のみ大麻の栽培が認められております。よって、都道府県知事が交付する「大麻取扱者」免許なしに栽培するのは「違法」となってしまいます。そのため、現在日本で売られているCBD製品は原料を輸入して国内で加工しているか、製品自体を輸入しているかのどちらかに当てはまります。 どちらのケースも輸入プロセスを踏みますが、その過程で、厚生労働省により定められた書類を準備し、チェックしてもらう必要があります。著名タレントなどが大麻絡みで逮捕されることがありますが、あれは「大麻取締法」という法律に違反することで逮捕されています。 日本で販売されているCBD商品も大麻取締法を遵守している必要があります。厚労省が大麻取締法に則って確認しているポイントは大きく以下の2点です。 THCフリーであるか(THCが含まれていないか) 大麻の茎種由来のCBDを使用しているか ①については、CoA(Certificate...

もっと見る