サービスの特徴
製造可能な商品一覧
食品
ベイプ
飲料
ビューティ
ご利用の流れ
1.要件のヒアリング(打ち合わせ)
作りたい製品のイメージ(ベンチマーク)や商品の要件をお聞きした上で、市場に出ている商品なども参考に商品開発の方向性を固めていきます。
2.お見積り
打ち合わせで決めた、おおよその商品仕様や生産個数を元に見積もりをお出しさせて頂きます。
3.サンプル体験・仕様決定
本番と同じ仕様でサンプルの製造を行います。原料の種類、含有量、 味など実際に商品を体験しながら仕様を最終決定します。
4.製造契約締結
商品の製造を弊社に委託する契約を締結します。
5.デザイン送付
商品のラベルや箱などのパッケージを作るにあたり、デザインテンプレートをイラストレーター等で編集し、提出頂きます。
6.製造
仕様に基づいて原料の調達やパッケージの印刷をし、商品の製造を行います。
7.納品
製造完了した商品を御社のご指定の場所へ発送させて頂きます。
FAQ
OEMをするにあたり、何からはじめたらいいでしょうか?
ステップは大きく3つになります。
①商品カテゴリ(オイルやベイプ等)の決定
②事業計画(小売価格や発注個数等)の作成
③仕様(CBD含有量やパッケージ等)の決定
どの検討段階の事業者様でも相談を承っています。 お悩みになられた際は、こちらまでお気軽にご連絡ください。
最低ロットとお見積りを教えてください。
各商品の最小ロットはOEM商品のページでご覧になれます。
例えば、初期費用は下記の通りです。 仕様により異なりますので概算の相場です。
・オイル 最小ロット:300個〜 、初期費用:60万円
・ベイプカートリッジ 最小ロット:100本〜 、初期費用:60万円
・使い捨てベイプ 最小ロット:1,000本〜、初期費用:130万円
・グミ 最小ロット:30粒(850袋〜) 、初期費用:100万円
・ドリンク 最小ロット: 2,000本〜、初期費用:60万円
より詳細な情報をお求めの方は、 こちらよりお気軽にお問い合わせ下さい。
ページに載っていないものを作りたいのですが、対応可能ですか?
商品の市場性や弊社での取組実績をふまえて回答させて頂きます。
こちらまでお気軽にご連絡ください。
CBD商品を保管する際に気をつけるべきことはありますか?
CBD製品は光や温度に弱く、空気に触れるとpHの変化により変色したりします。
直射日光が当たらず、高温多湿を避けた場所での保管、開封後は早めにお召し上がりになることをお勧めしています。
CBDは1回あたりどのくらいの摂取量に設定するのが妥当でしょうか?
最適な摂取量は研究段階ですが「二相性」といい低用量では覚醒作用、高用量では鎮静作用があると報告されています。
食品では1回で10-35mg摂取することを推奨している商品が多い印象です。
てんかんや統合失調症の治療では、1日あたり600mg以上を継続的に摂取することもあるため、高容量を取っても副作用は滅多にありません(まれに下痢、疲労感、食欲と体重の変化がある場合もあると報告されています)
納期(リードタイム)はどのくらいですか?
各OEM商品のページでご覧になれます。
商品によりますが、入稿用のデザインを頂いてから1-3ヶ月程度かかることが多いです。
賞味期限はどのくらいですか?
各OEM商品のページでご覧になれます。食品にはラベルにおける表示が必須です。
ベイプや化粧品は法律では不要ですが「品質保持期限」という形で記載される事業者の方もいます。
商品を販売するにあたって資格は必要ですか?
商品を販売する上で、ベイプは雑貨、オイルやグミなどは食品に該当しますが、資格は必要ありません。
化粧品の場合「化粧品製造販売業許可」という資格が必要ですが、それを保有している製造元から借りることができるため、取得頂く必要はありません。
OEMサービスの概要
CBDビジネスを開始する方のパートナーとして「持続的なビジネス構築」を支援します。