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【業界ニュース】CBD・ヘンプ業界で巻き起こる海外、国内動向まとめ(12/26〜1/1)

約5分で国内外のCBD業界のホットトピックが丸わかり。
12/26週も盛りだくさんの最新の市場動向をお届けします。 

 

1-1.イタリア、軍が高品質な大麻を大量生産

1-2.修道女たちがプロデュースする大麻ブランド・Sisters Of The Valley

1-3.フランス、花と葉から抽出されたCBDとCBDバッズの販売禁止ルールを解除

1-4.アメリカFDA、CBD規制に関して熟考

1-5.ウルグアイ、強力な大麻の新品種・ガンマの販売開始

2.原料卸と製品OEMについて

 

1-1.イタリア、軍が最高品質な大麻を大量生産

 

イタリアはヨーロッパでもいち早く2007年に医療用大麻を合法化しました。

 

国内での需要に応えるためには国内での生産がいついておらず長い間、オランダ・カナダ・デンマーク・ドイツからの輸入に頼ってきました。

 

イタリア政府はイタリア軍に医療用大麻の生産を任せてきました。

 

なぜなら、イタリア軍は1800年代から薬事に携わり、負傷した兵士に薬や治療を提供してきた経験があり、セキュリティも厳しく保証されているからです。

 

同国軍が医療用大麻を育てている施設は、フィレンツェ近郊にあります。

この施設は、2014年に医療用大麻1gを8ユーロまで値下げさせる目的でオープンしました。

2020年には50kg、2022年には300kgの大麻を生産しました。

2023年には、およそ680kgという目標を達成するために、「技術者は照明、水やり、温度、換気を徹底しており、水耕栽培の*灌漑には、独自の栄養剤を混ぜて使っている 」そうです。

 

*灌漑:農地に人工的に水を引くシステム

 

◆大麻生産の活動を監督するイタリア軍のニコラ・ラトーレさん

がんやパーキンソン病など痛みの緩和を必要とする人々のためには、国内で年間1,500kgの大麻が必要です。

その半分近くの700kgの大麻の生産を軍でまかなうつもりです。

次のステップは完全な自給自足です。それが私たちの野望です。

 

◆フィレンツェの大麻生産施設を監督しているガブリエレ・ピッキオーニ大佐◆

フィレンツェでは、大麻によって緩和される可能性のある病状を持つ人々が使用するために厳密に、毎年最大100kgの大麻を生産することが期待されています。

フィレンツェでは、現在輸入品に支払っているのと同じ価格で患者に大麻を届け、品質や成分量がばらつかないように高度に標準化された製品を生産することが求められています。

 

1-2.修道女たちがプロデュースする大麻ブランド・Sisters Of The Valley 

アメリカ、カリフォルニア州で「Weed Nuns 」と言われ、母なる地球とそのギフトである大麻への感謝を込めて大麻ビジネスを営むシスター(修道女)達がいます。

 

彼女達は「シスターズ・オブ・ザ・バレー」というブランドで、大麻を栽培・収穫・生産するフェミニストのヒーラーグループです。

 

カリフォルニアで急成長している大麻ビジネスに導かれ、シスターズが自分たちの生活と大麻製品を必要とする地球市民のために活動しています。

 

Weed Nunsは、この産業が心・体・魂を変える力があると固く信じています。

 

しかし、彼らは公式に宗教を代表しているわけではなく、古代の*ベギン会からヒントを得た伝統的な習慣を身につけ、大麻の治癒効果を宣伝しています。

 

*ベギン会:中世ヨーロッパで発生した半聖半俗の姉妹団である。修道会とは異なる。その専用居住集落たるベギン会修道院は、中世においては、現在のベルギーの主要都市のほとんどすべてに存在し、隆盛をほこったが、フランス革命時、革命防衛軍の進攻によって接収され、資産を没収されたことなどを契機に衰退にむかった。 

 

シスター・ケイト・ミーセンは癒し(ヒーリング)に関心のある女性に力を与えたいと考え、マーセド郡に人里離れた家と農場を購入し、新しい時代の修道会を立ち上げたのです。

 

シスター達は地元で販売する大麻製品に加え、癒し効果があるとされるCBD製品もウェブサイトを通じて世界中に出荷しています。

 

売れ筋は、関節の痛みを和らげるバームだそうです。現在、6人の修道女がこの農園に住み、働いています。栽培時期によって人数は変動し、遠くニュージーランドから滞在する女性もいるとのことです。

 

Sisters Of The Valley Website



◆シスター・ケイト・ミーセン◆ 

 

新しい時代のシスターの秩序とはどのようなものかを議論する過程で、私たちは物乞いはしないでしょう。自分たちで稼いで、自分たちの財産は自分たちで持ちます。そして、地球上の問題を癒す優しい方法の一つは、女性がより多くのものを管理することだと思います。

  

1-3.フランス、花と葉から抽出されたCBDとCBDバッズの販売禁止ルールを解除

およそ1年前の2021年12月30日、フランス政府は花と葉から抽出されたCBDの販売禁止令を発令しましたが、大麻農家やCBD業者からの抗議があった為、2022年1月に一時的にその法令は保留されていました。

 

CBD製品は、近年、フランスを含むヨーロッパ全域で人気が高まり、入手しやすくなっていますが、一部の議員や規制当局はCBDを有害なものとして描いており、まだまだ大麻に関するスティグマが残っています。

 

今回の法令解除はCBD販売業者にとっては朗報で、特定の品種の大麻の花と葉の状態での販売の禁止は解除され、向精神作用がなく、中毒を引き起こさないCBD(カンナビジオール)は、麻薬製品と見なすことはできないと指摘しています。

 

国務院は、「THCのレベルが低いこれらの品種の大麻の花や葉を消費することが公衆衛生上のリスクは発生しない。」と述べています。

 

2023年にCBDの完全禁止が施行される香港では、CBDの取り締まりが厳しくなる一つの例です。

 

フランスとは異なり、香港の指導者たちは、彼らが軌道修正することはなく、禁止は本当に実施され、新しい禁止に違反した者は何年も刑務所に入ることになると明言しています。

 

フランスが以前のCBD禁止令を解除したことは確かに歓迎すべきニュースだが、しかし、大麻政策の改善に関しては、ヨーロッパの国はまだ長い道のりを歩むことになります。

 

フランスでは大麻の消費が非常に盛んで、大麻の禁止は失敗した公共政策です。大麻取締法に関して、フランスが完全に歴史の正しい側に立つ時が今まさに来ていますね。

 

1-4.アメリカFDA、CBDの規制を見直し中

食品医薬品局(FDA)は、特定のCBD製品に対する新たな規制を視野に入れているようで、今後数ヶ月のうちに連邦政府機関からの発表が予想されています。

 

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は今週、FDAが 「大麻が食品やサプリメントに含まれても安全かどうかを研究しており、今後数カ月以内に増え続ける大麻由来製品の規制方法について勧告する予定 」と、当局者を引用して報じています。

 

「CBDの安全性についてこれまでに分かっていることを考えると、食品や栄養補助食品に対するこれらの既存の規制経路が、この物質に対して適切かどうかについて、FDAに懸念を抱かせます。」と、食品医薬品局主席副長官のジャネット・ウッドコック氏は、ウォールストリートジャーナルに語っています。



CBD製品は、産業用大麻の生産を合法化した2018年農業法案の成立を受け、この4年間でアメリカ市場で爆発的に普及しました。

 

しかし、製品は規制を上回り、一部の州や連邦政府当局がキャッチアップするために奔走することになりました。

 

CBDに関する規制が無い州の消費者は購入するCBD製品について騙されてしまったり、CBD製品の誤った成分表示問題などもFDAが懸念を抱く理由になっています。

 

1-5.ウルグアイ、強力な大麻の新品種・ガンマの販売開始

2013年に嗜好用大麻を合法化しているウルグアイの薬局は2022年、2017年に営業を開始して以来の大麻の販売記録を更新しました。

 

大人のための嗜好用大麻の販売所として営業している国内の薬局では、これまでの大麻よりも強力な待望の新品種の大麻が発売されたのと同時に、1日で合計17キロの大麻が販売されました。

 

今回発売開始されたガンマと呼ばれる新品種は、THC含有量が最大で15%です。

 

元々販売されていた他の2つの系統、アルファとベータは、THC濃度が最大で9%含まれています。よりTHC含有量が高い大麻を提供することは、数年前から消費者からの要望であったが、先月やっと叶いました。

 

「法律では、特に成人用の大麻を規制していたので、私たちに出来ることは、薬局で購入者にもう少し多様なTHC含有量の大麻を利用できるようにしていくことです。」と国家麻薬委員会の事務局長ダニエル-ラディオは説明しました。

 

 

2.OFFの原料はオーガニック仕様

USDAオーガニック認証

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

合法性と安全性
製造工程における各種認証
信用・実績のあるサプライヤー

 

合法性と安全性
厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

製造工程における各種認証
USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

信用・実績のあるサプライヤー
・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

 

CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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ローズ

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