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【業界ニュース】CBD・ヘンプ業界で巻き起こる海外、国内動向まとめ(1/9〜1/15)

約5分で国内外のCBD業界のホットトピックが丸わかり。
1/9週も盛りだくさんの最新の市場動向をお届けします。 

 

1. 海外動向

1-1.ハワイ、遂に嗜好用大麻合法化法案

1-2.ラスベガス「大麻使用がOKなホテル」2023年春オープン

1-3.アメリカ・コネチカット州嗜好用大麻販売開始

1-4.サイケデリックドラッグ市場、2029年までにグローバルで一兆円越え市場に

1-5.カナダ、過剰な大麻生産

2. 原料卸売と製品のOEMについて

 

1. 海外動向

1-1.ハワイ、遂に嗜好用大麻合法化法案

遂に日本人にとって1番近い、アメリカ・ハワイでの嗜好用大麻合法化に向けての法案が発表されました。この法案は、1月11日ホノルルで開催された記者会見にてジーネ・カペラ下院議員によって言及されました。

 

▼ハワイの大麻合法化状況は以下の通り

2000:医療大麻合法化

2015:医療用大麻専門店プログラム開始

2016:産業用ヘンプ法案設立

2019:嗜好用大麻合法化失敗

2020:大麻非犯罪化

 

ハワイ生まれで日系人のハワイ州前知事ディビッド・イゲは連邦法での違法状態に懸念を抱いていて嗜好用大麻合法化に躊躇していましたが、2020年の大麻非犯罪化までは進めていました。

 

2022年末にハワイ州知事に就任した現知事ジョシュ・グリーンはペンシルバニア育ち、ハワイで医師として活躍していて、選挙中から嗜好用大麻合法化を謳っていました。

 

▼今回の法案では以下のことが議論されています

・麻薬戦争による被害の大きい有色人種コミュニティーの救済
・適切に規制された嗜好用大麻市場の整備による、大麻観光のチャンス、及び良質な雇用とビジネスチャンスの創出

 

ハワイの島々での嗜好用大麻の合法化へのロードマップが出来上がってきています。今年中に可決すると、また新しいレベルでのハワイ天国化が進みそうですね。

 

ホノルルで行われた発表の様子 by カペラ 下院議員

 

出典: Hawaii Lawmakers Announce Marijuana Legalization Push For 2023, With Newly Seated Pro-Reform Governor

 

1-2.ラスベガス「大麻使用がOKなホテル」2023年春オープン

大人が本気で楽しめる街、ラスベガスがまた新しいビジネスモデルを取り入れにきました。

 

2017年7月に嗜好用大麻販売を開始してから、急速な大麻産業の伸びを見せているアメリカ・ネバダ州ラスベガスでは、遂に2023年の春に「大麻フレンドリー(=大麻使用が許可された)」なブティックホテル「The Lexi」をオープンすることを発表しました。

 

The Lexiはメインのストリップエリアから数ブロックのアートディストリクトにあって、アリゾナベースのホスピタリティグループElevationHotels and Resortが19億円以上かけて、Artisan Hotelを買収・改装したものになります。

 

The Lexiには64部屋あり、4階全体を「大麻フレンドリー」指定フロアにする予定です。開発者によると、その階の部屋には「最先端の空気清浄システム」を設置する予定とのことです。

「The Lexiは、Elevation Hotels and resortが、ホスピタリティー空間における大麻の受容とノーマライゼーションだけでなく、名高い不動産を再生し、モダンな旅行者のためにそれらを変容させ新しい体験を創るという我々のミッションを盛り込んだ新しい空間となっています。」と、社長兼CEOアレックス・リズクは公式声明で述べています。

 

The Lexiはディスティネーションホテルとしての役割も兼ねていて、ホテル内のレストランにも力を入れています。NetfrixのHell’s Kitchenシーズン19に出演していたシェフ、ジョーダン・セイベルの新しいケイジャンステーキハウスも併設されます。

 

また、春・夏にはヨーロッパ式屋外プールでのカクテルプールパーティ・ライブ演奏なども楽しめるそうです。ちなみにThe Lexiにはカジノエリアはありませんが、メインノエリアにある巨大なホテルとは違うお洒落な刺激が楽しめそうですね。

最近のデータによると、ラスベガスはソロ旅の観光客が50%を占めているみたいなので、ふと気分を変えたい一人旅の目的地としてはラスベガスは最高のディスティネーション(目的地)ですね。

 

ラスベガスに遊びに行くと、みんなが口ずさむことがありまして、

“What happened in Vegas stays in Vegas”
「ラスベガスで起きたことはラスベガスに置いてくる」

つまり一期一会を最高に楽しんだもん勝ちって意味なんですね。
是非一度は一人でラスベガス行ってみたいですね。

出典:Las Vegas Will See First ‘Cannabis-Friendly’ Hotel Open Off-Strip

 

1-3.アメリカ・コネチカット州嗜好用大麻販売開始

コネチカット州では2021年に嗜好用大麻の使用が合法化されましたが、実際の販売がすぐに開始した訳ではありません。今年の1月10日に初めて、嗜好用大麻の販売が遂にスタートしたのです。

 

嗜好用大麻は現在、州内の7店舗で販売されています。ニュージャージー州と同様に、コネチカット州の嗜好用大麻専門店は、既存の医療用大麻専門店がハイブリッド専門店として認可され、嗜好用大麻を求める顧客に大麻製品を提供している状況です。

 

販売当初は、1回の取引で販売できる花穂は7グラムに制限されます。この取引制限は今年後半に見直される予定ですが、事業者が嗜好用消費者と医療用大麻患者の双方の需要を合法的な供給で満たせるようにすることが目的です。

 

法律によると、コネチカットの医療大麻プログラムの患者は、1カ月に141グラムまで購入することができます。

 

2023年末までに、新しく40店舗のハイブリッド専門店が、数十の他の大麻関連ビジネスとともに、最終的にコネチカットにオープンすることが期待されています

 

ネッド・ラモント州知事は今月初め、州が約4万3000件の大麻関連の前科記録を恩赦したと発表しました。同氏が2021年に署名した合法化法案は、州政府に大量の大麻の前科者救済を促進する権限を与える事に成功しました。

 

アメリカ各州で進む大麻合法化、連邦法の変革がいつ起こるのか興味深いですね。

出典:

Connecticut Launches Recreational Cannabis Sales 

Connecticut’s top 10 cannabis strains

Legal weed sales start in Connecticut at 7 medical marijuana establishments

 

1-4.サイケデリックドラッグ市場、2029年までにグローバルで一兆円越え市場に

 

グローバルなサイケデリックドラッグ(幻覚剤)市場が2029年までに1兆5千万円越えに達すると予想されています。

 

最近の市場分析のデータによると、シロシビン、ケタミン、LSDを含むサイケデリックドラッグの世界市場は、2030年までに年間1兆5千万円近くまで成長すると予想されています。

 

Brandessence Market Researchは、先週木曜日に発表したレポートの中で、サイケデリックドラッグ市場は、2022年の推定6千億円から成長し、2029年までには1兆円越えに達すると予想されることを明らかにしました。

 

同レポートによると、サイケデリックドラッグの世界市場は、今後6年間に13.49%の複合年間成長率(CAGR)で拡大するとされています

 

この市場には、シロシビン、LSD、ケタミン、MDMA、GHBなど、さまざまな精神疾患の治療薬として使用または研究されているいくつかのサイケデリックドラッグが含まれています。

 

▼サイケデリック市場の成長に影響を与えるいくつかの要因

・幻覚剤の精神衛生上の利点
・うつ病やその他の精神障害の世界的な有病率の上昇と治療に対する需要の増加
・ライフスタイルの変容
・より高いQOLへの欲求
・研究関連イニシアティブの増加
・COVID-19による精神衛生の世界的乱れ

 

分析によると、過去3年間のコロナウイルスの発生は、多くの産業で市場減少を引き起こしましたが、サイケデリックドラッグの市場は、実際に世界的な危機からプラスの影響を受けたことが明らかになりました。

 

▼サイケデリックとメンタルヘルス

研究者は、シロシビンや他の天然由来のサイケデリックドラッグの潜在的な薬効を研究し続けています。

2020年にピアレビュー誌「JAMA Psychiatry」に掲載された研究では、シロシビンを用いた心理療法は、大うつ病性障害の参加者24人のグループに対して、即効性があり効果的な治療法であることが明らかにされました。

また、2016年に発表された別の研究では、シロシビン治療が、生命を脅かす癌患者のうつ病と不安の大幅かつ持続的な減少をもたらしたと断定しています。

 

▼サイケデリックドラッグの世界市場における主要地域はどこですか?

現在、収益シェアで市場をリードしているのは北米です。

これは、うつ病や不安症の増加によるもので、大衆のライフスタイルの傾向の変化、メンタルヘルスに対する意識の高まり、そして有力企業の存在によるものです。

 

▼サイケデリックドラッグ市場の主なプレイヤーは以下の通りです。

Johnson & Johnson

TRYP Therapeutics Inc

Mindset Pharma

NUMINUS WELLNESS INC WS

Cybin Inc.

Mydecine Innovations Group

COMPASS Pathways PLC

MindMed

AbbVie Inc.

Jazz Pharmaceuticals

Pfizer

 

▼このビジネス領域で最も急速に成長している製品タイプはどれですか?

ケタミン部門は、この市場で最も急速に成長している製品タイプの1つに浮上しています。副作用のリスクが少ない一方で、さまざまな精神疾患の治療に有効であるためです。

 

▼2022年から2029年にかけて、大きな利益を上げると予想されるユーザーセグメントはどこですか?

ホームケアセグメントは、2022年から2029年にかけて大きな利益を上げると予想されます。在宅医療のグローバルトレンドも影響するでしょう。

 

出典:

Psychedelics Market Expected To Hit Approx. $12 Billion by 2029

Psychedelic Drugs Market to Reach USD 11.82 Billion by 2029 | Brandessence Market Research

 

1-5.カナダ、過剰な大麻生産

2018年に嗜好用大麻合法化に踏み切ったカナダは4年以上が経過し、カナダの大麻産業は合法化後の高揚感から脱し始めていると、専門家は言及はしています。

 

合法的な販売が始まった最初の6カ月から9カ月は、業界は必死で製品を売り出そうと拡大しました。最初の6カ月は製品不足が発生してましたが、2019年の夏には既に余剰がある状況でした。

 

また、過剰な大麻生産は価格にも劇的な影響を与えており、一部の地域では価格が1gあたり7ドル以上であったのが、3ドルにまで急落しているとのことです。

 

今月、カナダで2012年創業、BtoBとBtoCの大麻ビジネスを営むDelta 9 Cannabisは、生産施設で栽培・生産量を減らすために40人の従業員の解雇を発表しました。

 

Delta 9 Cannabisは人員削減の一環としてOsborne Medical Clinicも閉鎖し、CEOのジョシュ・アーバスノットによれば、同社の役員や幹部社員も減給されたとのことです。小売店は影響を受けていません。

 

大麻専門店オーナーTom Doranは、2020年にJupiter Cannabisをオープンしたとき、ウィニペグには約15の大麻専門店があったと言います。ここ2週間で2店舗潰れたそうですが、今では約100店舗が同地域にあります。

 

出典:Canadian cannabis industry struggling amid oversupply challenges: Experts

 

2. OFFの原料はオーガニック仕様

USDAオーガニック認証

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

合法性と安全性
製造工程における各種認証
信用・実績のあるサプライヤー

 

合法性と安全性
厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

製造工程における各種認証
USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

信用・実績のあるサプライヤー
・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

 

CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから 

著者プロフィール

ローズ

2021年まで、学生・ネイルアーティスト・ヨガ講師として13年間アメリカ在住。カリフォルニア嗜好用大麻合法化を2016年に目の当たりにする。その後、日本に帰国し、大麻の植物としてのミラクルを広めたくtokyo mooonで活動。

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