CBDにリラックス効果はある?幸せホルモンや身体調節機能をサポート!

海外セレブや美容家、嗜好品愛好家などをはじめ、世界各国の人々から注目されつつあるCBD製品。日本でも、CBDを摂取するとリラックスできる、と最近話題になっており、CBDオイルやVAPEなどを嗜好品として求める人が増えはじめています。

しかし、人によっては摂取しても体感を得にくい場合もあるようです。CBDにリラックス効果があるというのは、果たして本当なのでしょうか。

この記事では、CBDにリラックス作用があるのかどうか、学術的なデータを元にわかりやすく解説していきます。CBD製品を買うかどうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

1. CBDとは|精神障害や抑うつに治療効果を有する可能性も


CBDはカンナビジオールとも言い、大麻(マリファナ)に含まれているカンナビノイドと呼ばれる生理活性物質の一つです。カンナビノイドとは、大麻に含まれる炭素数21の化合物群のことで、その種類は100以上もあると言われています。

カンナビノイドの中でも特に有名な物質が、テトラヒドロカンナビノール(THC)です。THCは、大麻の主原料とも言えるほど多く含まれており、人をいわゆるハイの状態にさせるような、精神作用を及ぼすものです。

一方で、CBDは抗不安・抗精神作用があると評価されています。世界情報機構のWHOは、CBDがアルツハイマー病や、精神障害、ストレス、抑うつなどに治療効果を有する可能性があると発表しており、心の病気を患っている人々からも期待が高まっているのです。

出典:カンナビノイド審査委員会

実際に、CBDが精神疾患の治療に役立つエビデンスについては、国内外のさまざまな研究機関が報告しています。このように、不安を和らげる作用が認められていることから、CBDを摂取することでリラックスできると話題になっているのです。

参考文献

出典:CBDとは|カンナビノイド審査委員会

出典:カンナビノイド|公益社団法人 日本薬学会

 

2. CBDでリラックスできる?不安を和らげる理由とは


人の不安を和らげる作用があることから、リラックスできると注目されているCBD。では、なぜ不安を和らげてくれるのでしょうか。ここからは、一歩深く踏み込んで体の神経の仕組みを交えて解説していきます。

①CBDは神経伝達物質を整える「セロトニン」に作用するから

セロトニンとは、平常心や精神の安定に必要な、脳内の神経伝達物質のことです。「幸せホルモン」などと呼ばれることもあり、近年では、やる気や幸福感に繋がる脳内神経伝達物質の9割がセロトニンであると言われています。

セロトニンは、他の神経伝達物質であるドパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)などの情報をコントロールする作用があり、セロトニンが低下するとこれら2つのコントロールが難しくなってしまいます。

バランスを崩すことで攻撃性が高まったり、不安やうつ・パニック症(パニック障害)などの精神症状を引き起こすといわれているため、セロトニンは人間が健康的に生きていくためになくてはならないものです。CBDはこのセロトニンに作用することがわかっているため、不安を和らげられると言われる理由の一つになります。

②CBDは身体調節機能を構成する「アナンダミド」をサポートするから

人間の体内には、「ECS(エンド・カンナビノイド・システム)」という身体調節機能がもともと備わっており、免疫の調整や感情の制御、認知や記憶などの機能を果たしてくれています。

ECSは「内因性カンナビノイド」(アナンダミド、2-AGなど)と、それらと受容する「カンナビノイド受容体」(CB1、CB2)などで構成されています。内因性カンナビノイドとは、前の章で説明した大麻に含まれるカンナビノイドと似た作用・構造を持つ物質ですが、それが実は私たちの体の中でも作られているのです。

内因性カンナビノイドにはいくつか種類があり、「アナンダミド」と「2-AG」がよく知られています。CBDは、このアナンダミドが細胞内で分解されるのを防いでくれる働きがあるのです。

アナンダミドは通常、代謝酵素である「脂肪酸アミドヒドロラーゼ(FAAH)」によって破壊されてしまいますが、CBDはFAAHの働きを阻害することがわかっています。そうすることで、CBDは間接的にアナンダミドを増強する可能性があるのです。

まとめると、ECS(身体調節機能)を構成している、内因性カンナビノイドの一部を、CBDが守ってくれる働きがあると言えます。感情をうまく制御したりなど、CBDには身体調節をサポートをしてくれる作用があるのです。

3. CBDは不眠症の人にも良い?レム睡眠を減少させた研究報告もアリ

CBDは、不安を和らげるだけでなく、不眠症などの睡眠障害を改善させると期待が高まっています。2012年の研究では、CBDをマウスに摂取させたところ、脳が休息していない状態の「レム睡眠」を減少させたことがわかりました。

厚生労働省も、カンナビノイドを摂取している人において、睡眠の質の向上、睡眠障害の減少、または眠りにつくまでの時間の短縮に関するエビデンスが多くあることを認めています。ただ、睡眠に直接影響を与えたのか、あるいはもともと別の疾患を持っており、疾患の症状が改善したために睡眠に影響を与えたのかは、はっきりわかっていません。

しかし、SNSを見ていると寝る前に摂取している人も多く、「リラックスできる」「朝すっきり起きれる」などの声があがっています。

夜になかなか寝付けない人や、仕事で疲れた体を癒したい人は試しに摂取してみるのもおすすめです。

4. どの摂取方法がいい?体への吸収率を意識してみよう

CBDは、グミやタブレットを食べる経口摂取や、ベイプで吸引する肺摂取など、さまざまな摂取方法があります。

どの方法が良いか迷う場合は、「バイオアベイラビリティ」を意識して選ぶと良いでしょう。バイオアベイラビリティとは、ある物質が血中に吸収される「度合い」と「速度」のことで、「吸収率」とも言い換えられます。

摂取方法 商品種類 作用発揮までの時間 バイオアベイラビリティ
(吸収率)
舌下 オイル 15分〜30分 6〜20%
経鼻 オイル、スプレー
パウダー等
10分以内 34〜46%
ベイプ 2分〜15分 17〜44%
経口 グミ 30分〜90分 6〜15%
経皮 バーム 15分〜30分 〜90%

作用を早く実感したい人はオイルなどを鼻に垂らしたり、ベイプを吸うのが良いでしょう。まだ使い始めてまもなく、体への影響が少々心配な人は、CBDを含むグミなどを食べてみたり、オイルを舌下摂取してみるのもおすすめです。

 

5. おすすめのCBD製品|CBDオイル・organiCBD(アイソレート)

原材料の大麻の成分のうち、CBDのみを抽出したorganiのアイソレートCBD。organiは、ロサンゼルス発のオーガニックにこだわったCBDブランドです。濃度も3%と高くないので、急激な作用や刺激が心配なCBDオイル初心者の人におすすめ。

フレーバーはナチュラル(ノンフレーバー)、ラベンダー、ペパーミント、レモン、オレンジの5種類。香りや味を楽しめると、よりリラックスできそうですね!

 

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