最近、国内でも多くのCBD商品を見かけるようになりました!
それと同時に、「CBD商品を作りたい」という声を、個人事業主・中小企業~大手企業の皆様から頂いております!
その際に、
- そもそも、CBD商品を作るにはどのくらい費用がかかるの?
- 初期費用や最小ロットはどのくらい?
などの費用に関する質問を多く耳にしております。
そこで今回は、気になるCBD商品の製造価格について解説致します!
弊社では、CBD商品のOEM製造をしております。ご興味ある方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
1. OEM製造が可能なCBD商品

国内でOEM製造が可能な主要なCBD商品として、
- オイル
- べイプ
- グミ
- ドリンク (清涼飲料水)
などがあります!
まずは、どのCBD商品を作るかを選定しましょう!
また現在では上記のCBD商品に加えて、
- バスタブレット (入浴剤)
- バーム
- ビール (ノンアルも可)
などもOEM製造可能です!
以降では、気になるそれぞれの初期費用や最小ロットについてご紹介します!
2. CBD商品のOEM製造費用について

上記が商品別での、最小ロットに対するおおよその初期費用(自社調べの平均値を使用)となり、今回はCBDオイルの初期費用のみ特別に開示致します(容量10ml、CBD濃度5%、配合量500mgを想定)!
もちろん商品毎に最小ロット数が異なり、オイルやべイプは比較的に最小ロット数が少なく少額でスタートすることができます!
また、どの商品も初期費用で100万円を超えることがなく、スモールスタートすることができます!
ご想像していた費用より安いのではないでしょうか?
各種商品の詳細な最小ロットや初期費用につきましては、下記よりお気軽にお問い合わせ下さい!
3. 留意点 -製造費用を変動させる要素-
上記、各種商品における製造費用の一覧は、あくまでおおよその目安価格となります。
製造費用を変動させる要素として、原料の種類やCBDの配合量(濃度)などが挙げられます!
例えば、オイルを製造する場合に原料をCBDアイソレートからCBNに変更した場合、原価が約1.5~3倍程度増加します。

CBDの配合量も同様に、CBD濃度を5%から30%へした場合、原価が約1.5~3倍程度増加します。

どの原料をどのくらい使用するかについての商品仕様は、商品の世界観・効果効能・予算などを意識して設定しましょう!
4. CBD商品のOEM製造のご案内
弊社ではCBDブランド開発のOEMサポートを行っております!
商品開発・マーケティングなどもお手伝いさせて頂いております。
また、CBD(アイソレート、ディスティレート、ブロードスペクトラム、水溶性)、CBG、CBNをはじめとするカンナビノイド原料・テルペンの卸売販売も行っております!
現在、CBDの専門店に限らず、飲食店、バー、アロマセラピスト、鍼灸師、美容室、Webメディア運営会社、副業を検討されている会社員、学生など多様な方にお問い合わせをいただいております。
是非お気軽にお問い合わせ下さい!