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【辛口レビュー🔥】最先端のナノ化技術をフル活用・アメリカ発のCBDブランド「CBD Living(CBDリビング)」の魅力とは?

こんにちは!

今回はアメリカ発のCBDブランド、「CBD Living (CBDリビング)」のレビューです。

本場アメリカで先進技術をフルに生かし、大規模に商品を展開しているCBD Living。

当記事では、CBD Livingってどんなブランド?どんな商品の特徴があるの?という疑問にお答えしていきます!

では早速ブランドの概要から見ていきましょう!

また、CBD原料に関する詳しい情報をお探しの方は下記よりご覧ください。

参考: CBD(カンナビノイド)・テルペンの原料卸販売

 

1. CBD Living (CBDリビング)とは?

CBD Livingはアメリカ・カリフォルニア州を拠点に、2013年に立ち上がったCBDブランドです。

47の州に3000もの店舗を展開し、自社CBD商品もカプセル、ドリンク、その他の接種方法に加え、ペット用商品などとても幅広いジャンルの商品を扱っています。

このブランドの特徴はなんといっても、独自のナノテクノロジーを利用して、ナノ化された水溶性CBDを使っているという点です。

通常のCBDは、摂取量のうちほとんどが体内で分解されて無駄になってしまうのですが、赤血球の1/1000サイズまでナノ化されたCBDは、口やのどの粘膜に触れたところからすぐに血液中に浸透していき、そのまま効果を発揮します。

つまり、より効率的に、素早くCBDを摂取することができるのがナノ化されたCBDということです。

また、CBDは本来油溶性で、血液に馴染みやすい水溶性にするために乳化剤を使用する場合もあるのですが、CBD Livingの水溶性CBDは乳化剤を用いておらず、自己乳化の技術を使っています。

ですので、体への害を気にすることなく摂取することができるのもポイントの一つです。

水溶性CBDについての詳しい説明はこちらの記事もご覧ください。


【CBD原料解説】水に溶ける水溶性CBDとは?【卸売も実施中】

さらにCBD Livingでは、コロラド州の農家とフェアトレードを行っている点、有機栽培のカンナビスを使用している点、検査機関による成分チェックなどももちろん通っている(THCフリー)点なども評価できるポイントです。

2. CBD Livingの商品レビュー

CBD Livingの商品は非常にたくさんあるため、ここでは日本でなじみのある摂取方法のオイル、グミ、そして主力商品であるCBDウォーターを見ていきたいと思います。

2-1. オイル(ティンクチャー)

CBD LivingのCBDオイルは、CBD配合量のバラエティーがとても幅広いです。

100mgでは便利な旅行用ケース版も発売しているなど、シーンや目的に合わせて買うことができるのがいいですね。

また、ナノ化水溶性CBDがオイルでも含まれています。

CBD以外にもCBDv、CBG、CBNといった他のカンナビノイドが含まれているため、CBDをより強く体感できるアントラージュ効果も期待できます。

それでいてTHCフリーと明記されているので安心ですね。

ではここで、ほかのCBDオイルとも比べてみましょう。

LUNAが日頃おすすめしているCBDオイルと並べてみました。

CBD mgあたりの単価で比較したときに、CBD Livingはかなりコスパが良いです(米ドルなのでタイミングにもよりますが)。

そしてCBD Livingは水溶性CBD、ブロードスペクトラムということもあるので、mg単価以上に効果を期待できるといえます。

同じブロードスペクトラムのorganiCBDのオイルは、CBD Livingと結構似たスペックを持っていますね。

organiCBDのCBDアイソレートタイプは、コスパでは全オイル中最高レベルで、はじめてCBDを試すという方にもおすすめしています。

Pharma Hempはコスパでは他に劣りますが、LUNAが色んなオイルを試した中でかなり効果を強く実感できたので、強くCBDを感じたいという方におすすめですね。

いずれにしても、CBD Livingのオイルはかなり優秀な部類に入るといえるでしょう。

 

 

2-2. グミ

CBD Livingのグミは、

  • グミ:ミックスフレーバー(5種類含有)、サワー、ビーガン、チェリー、グリーンアップルの5種類
  • 睡眠導入用グミ:ミックスフレーバー(4種類含有)のみ

の合計6種のフレーバーから選ぶことができます。

睡眠導入用グミのみ、しっかりCBDを効かせて睡眠の質を上げるために、1粒25mgのCBD+5mgのメラトニンが含まれていて、他のものは1粒あたりナノ化されたCBDが10mg含まれています。

内容量も、個人の目的や予算によって選ぶことが可能になっています。

ただし、ビーガン味と睡眠用以外はCBD750mg入りがないので注意してください。

では、グミも比較してみてみましょう。

LUNAがいつもおすすめしているグミと比べてみました。

CBD Livingはやはりナノ化されたCBDがその特徴ですね。摂取して早いタイミングで効果が現れます。

また、たとえ1粒あたりのCBD配合量が少なくても、ちゃんと効果を発揮してくれます。

ですが、もっとしっかりとCBDの効果を味わいたいという方には、やはりHEMP Babyのグミがおすすめです。

1粒あたりのCBDも25mgと多いのに加え、1粒に5mg含まれているCBNとのアントラージュ効果が期待できます。

コスパを追求したい方は、CBDfxのグミがおすすめです。

1粒にがっつりCBD25mg配合であるのに加え、8粒入りの少量サイズでもコスパの良さを維持しています。

グミはCBDをはじめてトライする方にとってとっつきやすい選択肢だと思います。

紹介したブランドのグミはそれぞれ少量入りのものも販売しているので、まずはそこから試してみてはいかがでしょうか?

 

 

2-3. CBDウォーター

最後はCBD Livingが主力商品と謳っているCBDウォーターです。

CBD Livingは水溶性CBDを主軸としているので、このウォーターをはじめ各種CBDドリンクを販売しています。

CBDウォーターは2014年に発売されてから徐々に改良を重ねてきている商品のようです。

1本単品購入で3.99アメリカドルなので、まとめ買いの方が0.5ドルほどお得です。

普通の水と同じ要領で飲めるので、本当に日常のワンシーンでCBDを摂ることができる画期的な商品だと思います。

3. CBD Livingの口コミ

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

CBDの本場アメリカで、科学者とともに研究を進め、早くからナノ化させたCBDを商品にとりいれたCBD Living。

すでに素晴らしいプロダクトばかりですが、これからももっと魅力的な商品を開発し規模を広げていくことに期待したいと思います!

 

5. CBD Livingの商品レビュー

tokyo mooonでは、大麻が一般的な植物と同等に扱われる「大麻のノーマライゼーション」を目指し、各種CBD商品を展開致しております!

主な商品としては、

・CBDべイプ
・CBDオイル
・CBDウォーター
・CBDグミ

がございます。

カンナビノイドの原料屋さんとして、原料へのこだわりは勿論、海外の研究事例などを参考に開発した商品などを取り揃えております。

是非この機会にお買い求め下さい!

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6. CBD商品卸売販売のご案内

tokyo mooonではCBD原料販売・OEMサービスの他に、弊社tokyo mooonオリジナルCBD商品(既製品)の卸売販売を行っております。

大量購入される方向けの割引価格でご購入でき、専門店、カフェ、バー、アパレルショップ等、多種多様なお客様にお取り扱い頂いております。

「CBDブランドを立ち上げる前にテストマーケをしてみたい」という方や、「既存の店舗やECで顧客にCBD商品を販売してみたい」という販売代理希望の方などを随時募集致しております。

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