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【薬剤師監修👩🏻‍🔬】CBDとテルペン:β-カリオフィレンとは

カンナビスに含まれる化合物はTHCとCBDだけではありません。

他にも、THCとCBDと相乗的に働き、カンナビスを使用することで得られる効果効能をユーザーに提供する重要な化合物があります。

それは、CBNやCBGのような他のカンナビノイドや、β-カリオフィレンやリナロールのようなテルペンです。

これらの化合物は、それぞれ独自の治療上の効果効能を持っています。

しかし、一緒に使用すると、お互いの治療効果を高めることができます。

良い例として、CBDはTHCの精神作用のバランスを取りながら、THCの効果を高めています。これを「アントラージュ効果」と呼びます。

カンナビノイドはテルペンとの相性も良いと考えられており、CBDと相乗効果を発揮する重要なテルペンの一つが今回紹介するβ-カリオフィレンです。

弊社では、CBD事業者様向けにテルペンやCBD原料(アイソレート、ブロードスペクトラム、水溶性CBD)の卸売をしております。ご興味ある方は、以下をご覧ください。

 

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1. β-カリオフィレンはどこで手に入りますか?

β-カリオフィレンは、多くの植物に含まれる精油です。

β-カリオフィレンは、オレガノをはじめ、クローブ、ブラックペッパー、マラバトリム、シナモンなど、食用ハーブに含まれています。

また、この精油はホップやコットンにも含まれています。そして、β-カリオフィレンは、ローズマリーやラベンダーなどの緑の葉物野菜にも含まれています。もちろん、β-カリオフィレンはカンナビスにも含まれています。

β-カリオフィレンの特徴は以下のようになっています。

  • 見た目は無色透明の油性の液体
  • ウッディでスパイシーな甘い香り
  • アロマの強さは中程度
  • 胡椒、スパイシー、柑橘系、ミント系の香り
  • アルコールに溶ける
  • 水には溶けない

 

2. β-カリオフィレンの治療効果は?

β-カリオフィレンには多くの治療効果があると考えられています。

  • 抗炎症作用
  • 鎮痛剤
  • 不安や落ち込みの軽減
  • 殺菌
  • 癌の増殖の防止
  • 中枢神経系の保護
  • 胃腸の不調の解消
  • 酸化防止剤

また、β-カリオフィレンは、CBDのように、向精神作用はありません。

免疫系で発見されたCB2受容体に結合し、内因性カンナビノイド系のCB2受容体を活性化するため、カンナビノイドの一種と考えられてもいます。

 

3. なぜ、β-カリオフィレンをCBDと一緒に使うべきなのか?

CBDの効果を最大限に活用したい場合は、この重要なテルペンも含まれていることを確認してください。

β-カリオフィレンは、CBDの以下の効果を増幅します。

  • 抗炎症作用と鎮痛作用
  • 複合抗炎症作用(湿疹や乾癬のような炎症によって悪化した皮膚症状に悩む人々向け)
  • 抗不安作用と抗うつ作用
  • 抗酸化作用、抗炎症作用
  • 抗生物質と類似の効果

CBD製品にβ-カリオフィレンが含まれていることを確認したい場合は、植物から抽出された製品を選び、ラボのレポート(CoA)を確認してください。

β-カリオフィレンは、CBD製品を知る上で、最も重要なテルペンの一つであると考えられています。

 

4. テルペンの製造プロセスとOFFテルペンの強み

 

4-1. テルペンの製造プロセス

テルペンは基本的に、以下のプロセスで、原材料から分離されます。

  • 蒸留:熱した水蒸気を用いて、テルペンが含まれている植物を蒸留します。
  • 冷却:テルペンを含む蒸気を冷却します。この時、蒸気はエッセンシャルオイルと水に凝縮します。
  • 分離:エッセンシャルオイルを再度蒸留し、テルペンオイルを単離させます。

弊社が取り扱っているテルペンの詳細な製造プロセス等は、  詳細はこちらのP1より確認できます。 

 

4-2. テルペンアイソレートとプロファイル(OGKush等)の違い

お客様からよくいただく質問として、「テルペンアイソレートとORkushなどのプロファイルの違い」「どのようにテルペンを選べば良いか」といったお声をいただきます。

まず両者の違いですが、テルペンアイソレートがテルペン単体の物質で、プロファイルとは、複数のテルペンアイソレートを配合した物質になります。

プロファイルテルペンには、例えば、BLUE DREAMとOG KUSHといった製品がありますが、それぞれ以下の画像のように、配合しているテルペンアイソレートの割合が異なっています。

次に、どのようにテルペンを選べば良いか?に関しては、テルペンを何に用いたいかを明確にしてから選ばれることをおすすめします。

例えばプロファイルテルペンには、商品の香りづけに役立つものと、機能性に役立つものがありますが、アントラージュ効果が得られるより体感のある商品を作りたければ、後者のものを選んだ方が良いでしょう。

 

4-3.  テルペンを用いた製品製造時の注意点

テルペン濃度と気化温度

テルペンを用いた製品の製造を見据えたお客様から、「製造時にどのくらい混ぜればいいの?」といったお声もいただきます。

以下の画像でお示ししている通り、以下の画像の通り、用途ごとに推奨されるテルペンの濃度が異なるため、参考になさってください。

また、「テルペンを熱しても問題ないか?」といったお声もいただきます。結論、下記の温度以下であれば問題ありませんので、留意の上製造いただくと良いでしょう。

 

4-4. OFFテルペンの強み

弊社では、アメリカ・カリフォルニア州・オレゴン州のサプライヤーからテルペンを輸入しており、THCフリー、微生物、重金属、農薬検査を受け、基準値を下回っている高品質なもののみを扱っています。

また、何から分離されたテルペンなのかを明示(詳細はこちらのP7)した食品として製造できるクリーンなテルペンを低価格でご提供しています。

カンナビノイド等との組み合わせでアントラージュ効果を発揮するテルペンを、食品という形で製造が可能です。

現在、CBDの専門店に限らず、飲食店、バー、アロマセラピスト、鍼灸師、美容室、Webメディア運営会社、副業を検討されている会社員など様々な方にお問い合わせいただいておりますので、この機会に是非お試しください。

 

 

カンナビノイド原料(CBD・CBG・CBNなど)や、CBD商品の仕入れにご興味のある方はこちらもご覧ください。

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また、原料の適正な卸売価格について知りたい方はこちらもご覧ください!

【損してませんか?】CBD原料の相場・適正価格は?OEM・仕入れの際に必見!-2021年版-

 

5.β-カリオフィレン配合CBDを扱うオススメブランドと商品

 

β-カリオフィレン配合CBD商品を購入する際は、β-カリオフィレンなどのテルペン類にこだわりを持つブランドから選びましょう。

こだわりを持っているブランドの方が、配合するテルペンの種類・量を追求しているので、テルペンの効果を最大限受け取れると思います。

その点、手前味噌で恐縮ですが、tokyo mooonのプライベートブランドの一つである「高CBD×CBGオイル ~Focus~」は、なんと13%の高濃度でテルペンを使用しており、その効果を最大限に体感できると言えるでしょう。CBGとCBDも高容量で含有し、日中や何かに集中したい状況でオススメです。

tokyo mooonのテルペンへのこだわりが詰まった製品を是非お試しください!


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6. tokyo mooon CBD商品のご紹介

tokyo mooonでは、大麻が一般的な植物と同等に扱われる「大麻のノーマライゼーション」を目指し、各種CBD商品を展開致しております!

主な商品としては、

・CBDべイプ
・CBDオイル
・CBDウォーター
・CBDグミ

がございます。

カンナビノイドの原料屋さんとして、原料へのこだわりは勿論、海外の研究事例などを参考に開発した商品などを取り揃えております。

是非この機会にお買い求め下さい!


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