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【知らないとまずい】CBDを理解する上で不可欠な神経科学基礎論

1. 神経系とは何か? 体は多くの異なるシステムで構成されており、それらが連携して体の機能を果たしています。 血液を全身に送り出す循環器系、呼吸した空気から酸素を取り込む呼吸器系、食物を分解して体に栄養を与える消化器系などがあります。 しかし、これらのシステムはどれもコミュニケーション手段なしでは正しく機能することはできません。 そこで神経系の出番です。例えば、体内の血圧が低下した場合、心臓はそれを知る必要があります。私たちの体は、現在の状況に対応するために、高速でリアルタイムのメッセージを送信するために神経系を使用しています。 これが神経系が進化した基本的な理由です。 神経系とは基本的にはコミュニケーションシステムであり、それが迅速かつ直接的に体全体でメッセージを送受信できるように設計されています。神経系は、感覚(視覚、嗅覚、味覚、バランス、聴覚の情報)と運動の情報を伝達します。脳は一見複雑な構造をしていますが、これらの活動を体内で処理し、整理する統合センターとして機能しているのです。 2. どのように神経系は働くのか? ニューロンは、メッセージの送り手と受け手として機能する指のような突起を持つ神経系の特殊な細胞です。 シナプスと呼ばれるニューロン間の小さな空間には、軸索(メッセージ送信者)が化学的なメッセンジャーを放出し、このメッセージは、その空間の反対側にあるニューロンの樹状突起(メッセージ受信者)によって受信されます。 あるシナプスでは、多くのニューロンが一度に1つのニューロンにメッセージを送信している場合があります。 各メッセージは、興奮性信号または抑制性信号に分類することができます。 メッセージを受信したニューロンは、興奮性のメッセージと抑制性のメッセージの バランスがある閾値を超えると、信号を発射します。 3. 神経伝達物質とは何か? メッセージは、神経伝達物質として知られている化学的なメッセンジャーの形で送られてきます。 一般的な神経伝達物質には、ドーパミン、セロトニン、グルタミン酸、GABA、ノルエピネフリンなどがあります。2-AGおよびアナンダミドを含む内因性カンナビノイドも重要な神経伝達物質です。 神経細胞は、樹状突起上に受容体と呼ばれる特殊なメッセージ受信タンパク質を持っています。神経伝達物質は、その化学構造が受容体に相補的に適合するため、受容体に結合します。神経伝達物質が受容体に結合すると、さまざまな効果をもたらします。 最も基本的な効果は、先に説明したように、ニューロンを興奮させる効果と抑制する効果です。 例えば、2つのニューロンが通信しているとします。 最初のニューロンはシナプスに興奮性の神経伝達物質を放出します。これらはニューロンの受容体に結合します。一度に十分な数の神経伝達物質が結合すると、ニューロンは発火するのに十分な強さの「はい」という信号を受け取ることになります。ニューロンが発火すると、接続している他のニューロンにその信号を伝えることができます。 身体は、このようにニューロンからニューロンへの単純なメッセージの伝達によってコミュニケーションを行っています。信号は最終的に体の器官に送られ、そこで効果を発揮します。 4. アゴニストとアンタゴニスト 薬の中には、ある種の受容体の活性を増減させることで、神経系に作用するものがあります。 摂取すると、これらの薬物は血流を通って神経系に移動し、体内の神経伝達物質と競合して、受容体を活性化、もしくは、ブロックします。 これは、影響を受けたニューロンのシグナル伝達活動に劇的な影響を与える可能性があります。...

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【ジム通いの方必見】CBDはフィットネスの効果を最大化する?

CBDには多くの健康効果があることから、フィットネス業界でも注目を集めています。筋肉をつけたい人も、健康的になりたい人も、CBDはエクササイズに役立つかもしれません。 フィットネス前に使用することで、コルチゾールを減少させたりすることができ、ワークアウト中のハードな運動をサポートします。 フィットネス後には筋肉痛を和らげる効果、抗炎症作用、食欲増進作用があり、運動後の回復をサポートします。 1. CBDとフィットネス 最近では多くの人がCBDをフィットネスに取り入れるようになりました。ヨガスタジオやジムの中でCBD商品を販売している店舗もあります。 CBDはフィットネスに関心のある人には良いサプリメントになります。多くの人が運動後の回復を助けるために使用していますが、運動前の効果を高めるために使用する人もいます。 CBDは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)によって禁止されていましたが、2017年に解禁されました。現在では、プロのアスリートにも使用が認められています。 CBDは、ワークアウト前のサプリメントとして使うか、ワークアウト後のサプリメントとして使うかによって、さまざまな効果を発揮します。 2. フィットネス前のCBD CBDには、痛みに対する感受性の低下、エネルギーの増強、抗異化作用など、ワークアウト前のサプリメントとして多くの利点があります。 CBDをエネルギーや気分向上のために使用することもできます。CBDには抗うつ作用と抗不安作用があり、特にうつ病や不安に悩んでいる人には、エネルギーやポジティブな気分を高め、ワークアウトに意欲的に取り組むことができます。 また、CBDには、カタボリックを防止する効果があると考えられています。アナボリックは筋肉が生成されることを指すのに対し、カタボリックとは身体の筋肉が分解されることを言います。 運動時に栄養が足りていない場合、例えば空腹だと、筋肉からエネルギーを作り出すため、カタボリックホルモンが放出され、筋肉組織を分解するように作用します。これはフィットネスに期待しているものとは反対で、意味がなくなってしまいます。 カタボリックホルモンの中でも、特にストレスホルモンとしても知られているコルチゾールが筋肉組織を分解して血糖を体に供給する役割を果たします。1993年の研究では、CBDを与えられた被験者の血中コルチゾール濃度が低下したことがわかりました。つまりCBDは、運動中の筋肉の分解を防ぎ、筋肉を増やしやすくする効果があります。 CBDをフィットネス前に使用する場合は、カフェインを含むドリンクを使用していないことを確認してください。CBDとは異なり、カフェインはコルチゾールのレベルを上昇させ、筋肉組織の分解を促します。 3. フィットネス後のCBD CBDをフィットネス後に使用することはより一般的です。得られるメリットとしては、筋肉の痛みの軽減、炎症の軽減、食欲増進、リラクゼーションなどが挙げられます。 CBDには抗炎症作用があるので、より早く回復したり、遅発性の筋肉痛の症状に対処したりするのに役立ちます。下記で筋肉痛への効果について詳しく触れています。 https://tokyo-mooon.com/cbd-info/muscle-shoulder-pain/ また、CBDはリラクゼーション効果もあり、夜によく眠れるようになります。十分な休息をとることは、運動後の回復に重要な役割を果たします。筋肉の回復は寝ている間に行われるので、睡眠を改善することで筋肉をつけることができます。 最後に、CBDには食欲を増進させ、回復後の食事にも効果があるという研究結果もあります。筋肉をつけるためには、運動後に十分なたんぱく質を摂取することが重要なので、十分な量を食べるのに苦労している人は、CBDが助けてくれるかもしれません。

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CBDは禁煙に効果的?CBDべイプと喫煙

1. 喫煙による身体への悪影響 煙草は一度吸い始めると中々辞めることができません。 厚生労働省の調査によると、喫煙男性は、非喫煙者に比べて肺がんによる死亡率が約4.5倍も高くなっています。 それ以外にも、下記のような病気との因果関係が証明されています。 また、タバコから出る「副流煙」は、本人が吸う「主流煙」よりも数倍以上多くの有害物質が含まれ、受動喫煙によって周囲の人々の健康にも被害を与えています。 最近では日本でも喫煙に対するルールが厳しくなっており、2020年4月1日から日本では受動喫煙による健康への悪影響を防ぐための法律、「改正健康増進法」が施工され、屋内の禁煙の分煙化が原則義務化されるようにもなりました。 2. ニコチンの依存性 ニコチンには依存性があり、タバコ使用時に依存を生じる原因となっています。 ニコチンは、口腔内粘膜や皮膚からも吸収される極めて吸収の良い物質で,煙を吸い込んで数秒以内に脳細胞に達します。体内から消失するのも速いため,常習喫煙者では、喫煙後30分程度でニコチン切れ症状を生じ「次の1本」が欲しくなります。 ニコチンはドーパミン、セロトニン、アセチルコリンなどの覚醒、認知、気分に関連する神経伝達物質の分泌にも関わっています。喫煙してニコチンを常時摂取するようになると、これらの神経伝達物質の調節をニコチンに委ねてしまい、自分で分泌する能力が低下します。 その結果、脳細胞はニコチンを吸収することで、以前と同レベルの活動を維持するようになり、神経伝達物質を求めて「集中力の低下」「不安・イライラ」「頭痛」などの離脱症状を引き起こします。 これが禁煙を難しくしている原因の1つです。 3. 禁煙に有効なCBD ロンドンのユニバーシティカレッジのAddictive Behaviors Journalに掲載された最近の研究では、CBDオイルを使用すると、ニコチン中毒者が1日あたりの喫煙本数を減らすことができることが示されています。 24人の被験者を2つのグループに分け、1つのグループにはCBDを含まないオイル、もう1つのグループはCBDを含むオイルを与え、タバコの衝動を感じるたびに吸引してもらいました。 研究が行われた週の間に、CBDオイルを摂取した人は、タバコの本数が40%減りました。 タバコの本数が減る理由は、CBDがドーパミンなどの気分が良いホルモンの放出を制御する体の報酬システムへ影響を与えるからだと予測されています。 現在も研究段階ですが、CBDはたばこ中毒患者を治療するための治療法になる可能性があると結論付けられています。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/23685330/ PubMed -Cannabidiol reduces cigarette consumption in...

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CBDはこうして脳をハックする、CBDが脳に与える5つの影響🧠

CBDは中枢神経系に作用し、脳の機能を変化させます。結果として、意識、行動、気分、または知覚に一時的な変化を引き起こします。CBDが人間の脳に与える5つの影響を見てみましょう。   1. 血流を減らす ある研究で、社会不安障害(SAD)の被験者グループに対するCBDの影響を調べました。 CBDを使用した参加者は、使用前と比較して気分が良くなったことを発見し、不安に対する脳の反応を研究するのに役立ちました。 脳のスキャンをしてみると、不安に関連する脳の領域への血流の変化が明らかになりました。   2. 痛みの原因となる神経伝達物質に作用する 慢性的な痛みに苦しんでいる人たちは、CBDで症状の緩和ができると信じて使用しています。 CBDはCB2受容体に作用し、私たちが痛みを感じる原因となる神経伝達物質に影響を与え、痛みと炎症を軽減するのに役立つと考えられています。   3. 活性酸素を低下させる 私たちは食べものから体を動かすエネルギーを作り、呼吸によって酸素を取り込みます。その際、一部の酸素は「活性酸素」という物質に変わります。 活性酸素は生命活動に欠かせないDNAやタンパク質といった物質を傷つけてしまいます。このように、体内の活性酸素が自分自身を酸化させようとする力を「酸化ストレス」といいます。 活性酸素が多すぎて、十分な抗酸化物質が生成されない場合、廃棄物がDNAに悪影響を及ぼします。アルツハイマー病、パーキンソン病、およびアテローム性動脈硬化症などの発症をもたらす可能性があります。 CBDはCB2受容体に作用し、活性酸素を低下させます。研究者たちによると、CBDの神経保護・抗酸化能力はビタミンCやEと同レベルのようです。   4. 脳細胞の興奮を抑える 興奮は私たちの脳細胞が刺激により過活動になることによって引き起こされます。 CBDは脳における抑制性および興奮性神経伝達の調節に寄与することが知られています。 てんかんや自閉症(ASD)などの神経発達障害の治療薬として期待するCBDの研究が増えています。 てんかん治療に用いられるCBD   5. アナンダミドの産生を促進する CBDはアナンダミドという気分を改善すると同時に痛みの感受性を低下させる神経伝達物質の産生を促進します。...

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こんなにあるの👀?CBDの効果効能のすべて

CBDが治療効果を持つ疾患や症状が明らかになってきています。アメリカ国立衛生研究所のアメリカ国立医学図書館が管理するPubMedで検索すると、500件以上の論文がヒットします。 様々な病気への研究が現在もなされている途中ですが、「The cannabis health index」という本を参考に、ここでは科学的に信頼性の高いCBDの効果について紹介します。   1. CBDの効果 出典:YouTube CBDは以下、24つの病気に有効だと言われています。 依存症 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 喘息 自閉症 アルツハイマー病 ADD/ADHD 不安神経症 関節炎 自己免疫疾患 がん 脳震とう、脳/脊髄損傷 うつ病 糖尿病 線維筋痛症 炎症性腸疾患 偏頭痛 多発性硬化症(MS) 悪心/嘔吐 ニューロパチー 肥満...

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CBDの適切な摂取量は?

CBDとは大麻草に含まれる有効成分の一種で、その摂取により様々な疾患やに効果があるとして世界中で臨床研究が行われています。今回はその適切な摂取量について解説していきます。   1. CBDの効果 CBDは以下、24つの病気に有効だと言われています 依存症 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 喘息 自閉症 アルツハイマー病 ADD/ADHD 不安神経症 関節炎 自己免疫疾患 がん 脳震とう、脳/脊髄損傷 うつ病 糖尿病 線維筋痛症 炎症性腸疾患 偏頭痛 多発性硬化症(MS) 悪心/嘔吐 ニューロパチー 肥満 パーキンソン病 疼痛 心的外傷後ストレス障害(PTSD) 統合失調症 発作性疾患(てんかん症候群)...

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