ニュージーランド、自国生産による医療用大麻製品を初承認

1. ニュージーランド、自国生産による医療用大麻製品を初承認

2. 原料卸売と製品のOEMについて

1. ニュージーランド、自国生産による医療用大麻製品を初承認

ニュージーランドの保健当局が国産の医療用大麻製品の使用を許可し、患者が輸入品に頼る必要がなくなりました。保健省は9月9日から国産の医薬品へのアクセスを許可し、ニュージーランドの大麻生産者と医薬品メーカーに新たなチャンスをもたらしました。

 

医療用大麻合法化法の下では、免許を持つクリニックであれば、あらゆる健康問題の治療のために、患者に大麻を使った医薬品を処方することができます。ところが、2017年時点では輸入された大麻を原料とする医薬品だけが、患者の使用を認められていました。

 

「これまで、ニュージーランドの患者は外国産の医療用大麻しか処方されず、その大半はオーストラリアとカナダから輸入されていました」と、大麻生産者ピューロ・ニュージーランド社のティム・オルドリッジ代表取締役は言います。

 

ピューロ・ニュージーランドは、南部にある施設で有機栽培の大麻を栽培しています。2022年初めには、イーストオークランドにある施設でカンナビノイド系医薬品を製造するヘリウス・セラピューティック社に大麻を供給する数百万ドルの契約を締結しました。

 

ヘリウス・セラピューティクス社は、大麻製品が市場に出る前に必要とされる品質基準試験に、同社の医薬品2種が合格したことを保健省から通知されました。ニュージーランドには全国で既に35社の大麻企業があり、ヘリウス・セラピューティクス社は国内最大手の大麻企業です。

 

ヘリウス社は、2021年7月にニュージーランドで初めて医薬品製造のためのGMPライセンスを取得し、その3カ月後に最初の製品を市場に投入した医療用大麻企業です。この新製品は、まずニュージーランドで発売され、その後、ヨーロッパと南米を優先的な海外市場として展開される予定です。

 

ニュージーランドの大麻生産インフラを整備する作業は簡単ではありませんでした。しかしそのお陰で、患者はすぐにその恩恵を受けることができる状態です。自国で生産される大麻を使った医薬品は、輸入品の半分の価格で患者に提供される予定です。

 

出典:La Nouvelle-Zélande approuve les premiers produits de cannabis médical fabriqués localement

 

2. OFFの原料はオーガニック仕様

USDAオーガニック認証

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

合法性と安全性
製造工程における各種認証
信用・実績のあるサプライヤー

 

合法性と安全性
厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

製造工程における各種認証
USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

信用・実績のあるサプライヤー
・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

 

CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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著者プロフィール

駒形俊太郎

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