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HHCPとは何か?

日本で流行中のHHCP、何者なのか?

簡潔にまとめました。



 

1. HHCPとは何か?

2. HHCPの製造方法

3. HHCPの安全性

4. HHCPの効果効能

5. HHCPの副作用

6. HHCPは薬物検査に引っかかるか?

7. OFFの原料は、健康志向の人におすすめなオーガニック仕様

8. オリジナル原料のご紹介(CRD)

 

1. HHCPとは何か?

HHCPとは、ヘキサヒドロカンナビホロールの略です。

HHCPはHHCのように植物内にも存在し、化学合成でも生成されるカンナビノイドです。このようなカンナビノイドを、「半合成カンナビノイド」といいます。

HHCPの効果は、THCPの水素化変異体であるため、本質的にTHCPと同等です。

また、HHCPは一部のユーザーによると、HHCの1.5〜2倍の力を持っているとされています。

さらに、HHCPは他のカンナビノイドよりも向精神性が高いとされているため、その影響下にある間は運転や重機の操作などは推奨されません。

 

2. HHCPの製造方法

HHCP製造にあたり、大麻草からCBD単離物を抽出することが最初の工程となります。

ただし、HHCP製造のために必要な大麻の成分は大麻草に含まれる量としては多くありません。そのため、高圧条件下で白金やパラジウムなどの触媒でTHCの分子構造に水素を添加します。それにより、化合物中の二重結合がすべて水素に置き換わり、酸化されにくい構造になります。

水素に置き換わることにより、HHCPは安定した状態になり、劣化して効力を失うことはなくなります。

二重結合が水素に置き換わったのちに、実際にHHCPを得るための最後のステップとして、蒸留を行います。この工程は、不要なものをろ過して取り除き、できるだけ純粋な留出液にすることを目的としています。

他のカンナビノイドとは違い、抽出できる量が少量なため、HHCPの研究は進められていません。そのため、製造方法もこれに限られます。

  

出典:https://newtheory.com/how-is-hhcp-distillate-made/

 

3. HHCPの安全性

製造方法が難しく、研究が進められていないため、HHCPは適切な品質と安全プロトコルに従う業者から購入する必要があります。さらに、HHCPを消費しているときは、安全かつ責任を持ってそれを楽しむことが重要となっていきます。

HHCP はかなり強力なカンナビノイドであるため、それを消費した後、任意の重機の運転や操作を避ける必要があります。

また、HHCPは一部のユーザーで眠気を誘発する可能性があります。HHCPにはさまざまな副作用があるため、HHCPが自身の身体にどのように影響を及ぼすか分かるまで、まずは安全な空間(自宅など)で消費するのが良いでしょう。

研究が進められていないカンナビノイドであるため、その安全性をフルに理解するには、更なる研究が求められます。

 

出典:https://danklite.com/hhc-p-thcps-hydrogenated-cousin/

 

4. HHCPの効果効能

HHCPには以下の効果効能があると研究結果が出ています。

 

  • 食欲の増進

HHCPは、食欲を増進させ、体重を増やそうとしている人や、体重減少を引き起こす病状を持つ人に有効です。

 

  • テンションを上げる作用

HHCPは、エネルギーレベルを高めることが知られており、テンションをさらに高めたい方に役立ちます(うつ病などの症状に有効)。

 

  • 痛みの緩和

HHCPは、痛みを緩和することが知られており、慢性的な痛みや痛みを引き起こす他の病状に苦しんでいる人に有効です。

 

  • 不安の緩和

HHCPは、不安感を和らげることが知られており、不安障害に悩む方に有用です。

 

  • 抗炎症作用

HHCPは、抗炎症作用があることが知られており、炎症性疾患を患っている方に有用です。

 

  • 抗酸化作用

HHCPは、抗酸化作用があることが知られており、細胞をダメージから守りたい方に有効です。

 

5. HHCPの副作用

HHCPに関する限られた研究で、報告されているHHCPの使い過ぎの危険性には、以下のようなものがあります。

・めまいなどにより、高齢者の転倒や怪我につながる可能性

・精神疾患のリスクを上げる可能性

・女性が妊娠中に使用した場合、赤ちゃんの出生体重を下げてしまう可能性

・心拍数が速くなる危険性

・10代の若者の大麻依存症につながる可能性

・口の渇きや食欲増進を引き起こす可能性

・パラノイアを誘発する可能性

 

6. HHCPは薬物検査に引っかかるか?

薬物検査では、THCの代謝物である11-ヒドロキシ-THCを調べます。HHCPは、HHCやTHCと構造は異なり、化学物質としても別物となります。

しかし、HHCPが体内で代謝されると、THCと同じ形で体外に排出されます。

よって薬物検査では、陽性反応が出る可能性が高いです。

また、HHCPはHHCが違法指定薬物に今年の3月に指定されたことから、近い未来違法になる可能性があります。

その事も踏まえ、薬物検査を受ける人は、HHCPの摂取を避けるべきです。

 

7. OFFの原料は、健康志向の人におすすめなオーガニック仕様
USDA認証

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

 

①合法性と安全性
②製造工程における各種認証
③信用・実績のあるサプライヤー

 

①合法性と安全性

・厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

 

②製造工程における各種認証

・USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

 

③信用・実績のあるサプライヤー

・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
・FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 

8. オリジナル原料(CRD)のご紹介

最後に自社製造のおすすめ原料、CRDを紹介させて頂きます。CRD(Crystalization Resistant Distillate)は4種類のカンナビノイドを含む、ディストレート原料です。

4種類のカンナビノイドを含有するため、CBD単体より強い体感(アントラージュ効果)を期待できます。

また、常温で液体に近いため、カンナビノイドの結晶化を抑制でき、CBD市場で需要の高まりつつある高濃度ベイプリキッドやオイルなど、様々な用途にご利用いただけます。

ご関心のある方は以下のURLよりご覧頂ければ幸いです。

https://shop.tokyo-mooon.com/pages/material-crd

著者プロフィール

駒形俊太郎

問い合わせ


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