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CBDはこうして脳をハックする、CBDが脳に与える5つの影響🧠

CBDは中枢神経系に作用し、脳の機能を変化させます。結果として、意識、行動、気分、または知覚に一時的な変化を引き起こします。CBDが人間の脳に与える5つの影響を見てみましょう。   1. 血流を減らす ある研究で、社会不安障害(SAD)の被験者グループに対するCBDの影響を調べました。 CBDを使用した参加者は、使用前と比較して気分が良くなったことを発見し、不安に対する脳の反応を研究するのに役立ちました。 脳のスキャンをしてみると、不安に関連する脳の領域への血流の変化が明らかになりました。   2. 痛みの原因となる神経伝達物質に作用する 慢性的な痛みに苦しんでいる人たちは、CBDで症状の緩和ができると信じて使用しています。 CBDはCB2受容体に作用し、私たちが痛みを感じる原因となる神経伝達物質に影響を与え、痛みと炎症を軽減するのに役立つと考えられています。   3. 活性酸素を低下させる 私たちは食べものから体を動かすエネルギーを作り、呼吸によって酸素を取り込みます。その際、一部の酸素は「活性酸素」という物質に変わります。 活性酸素は生命活動に欠かせないDNAやタンパク質といった物質を傷つけてしまいます。このように、体内の活性酸素が自分自身を酸化させようとする力を「酸化ストレス」といいます。 活性酸素が多すぎて、十分な抗酸化物質が生成されない場合、廃棄物がDNAに悪影響を及ぼします。アルツハイマー病、パーキンソン病、およびアテローム性動脈硬化症などの発症をもたらす可能性があります。 CBDはCB2受容体に作用し、活性酸素を低下させます。研究者たちによると、CBDの神経保護・抗酸化能力はビタミンCやEと同レベルのようです。   4. 脳細胞の興奮を抑える 興奮は私たちの脳細胞が刺激により過活動になることによって引き起こされます。 CBDは脳における抑制性および興奮性神経伝達の調節に寄与することが知られています。 てんかんや自閉症(ASD)などの神経発達障害の治療薬として期待するCBDの研究が増えています。 てんかん治療に用いられるCBD   5. アナンダミドの産生を促進する CBDはアナンダミドという気分を改善すると同時に痛みの感受性を低下させる神経伝達物質の産生を促進します。...

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こんなにあるの👀?CBDの効果効能のすべて

CBDが治療効果を持つ疾患や症状が明らかになってきています。アメリカ国立衛生研究所のアメリカ国立医学図書館が管理するPubMedで検索すると、500件以上の論文がヒットします。 様々な病気への研究が現在もなされている途中ですが、「The cannabis health index」という本を参考に、ここでは科学的に信頼性の高いCBDの効果について紹介します。   1. CBDの効果 出典:YouTube CBDは以下、24つの病気に有効だと言われています。 依存症 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 喘息 自閉症 アルツハイマー病 ADD/ADHD 不安神経症 関節炎 自己免疫疾患 がん 脳震とう、脳/脊髄損傷 うつ病 糖尿病 線維筋痛症 炎症性腸疾患 偏頭痛 多発性硬化症(MS) 悪心/嘔吐 ニューロパチー 肥満...

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CBDの摂取方法毎の摂取効率まとめ(バイオアベイラビリティ)

1. CBDは摂取方法によって効果が異なる CBDにはいくつかの摂取法が存在しますが、その摂取方法の違いによって、効果の感じ方に違いが生まれます。 その違いは主に次の3つのポイントで生じます。 効果がピークとなるまでの時間 CBDを摂取する方法によって、実際に摂取してから効果が発現するまでの時間に違いが出ます。 速いものでは摂取後数分で効果が現れますが、摂取後1時間以上かけてゆっくりと効果が出始める製品もあります。 作用時間 実際に効果が発現してから、どのくらいの時間CBDが体内で働き続けることができるのかも製品によって大きな違いがあります。 2時間程度で効果が消えるものが大半ですが、製品によっては8時間程効果を持続させるものもあります。 バイオアベイラビリティ 摂取の仕方による違いの中で最も重要なポイントと言えるのが、このバイオアベイラビリティです。事項で詳しく説明します。 2. バイオアベイラビリティとは何か? CBDオイルを飲んだり、CBDグミを食べたり、CBDベイプを吸ったりしたとき、実際にどのくらいのCBDを摂取しているのでしょうか? バイオアベイラビリティとは、ある物質が血中に吸収される「度合い」と「速度」のことです。 CBDの摂取方法にはいくつかの方法がありますが、それぞれバイオアベイラビリティが異なります。 では、実際にどのくらいのCBDを摂取しているのでしょうか?以下の表で、摂取方法毎のバイオアベイラビリティについてまとめてみました。 グミのような経口摂取の商品は効果が出てくるまでの時間が比較的に長いです。対して、すぐに効果実感が現れるのはベイプのような肺で吸引するタイプの商品ということを覚えておいてください。 3. なぜCBDを100%吸収することができないのか? 前章で、摂取方法毎のバイオアベイラビリティを見てきました。思いの外、バイオアベイラビリティは低いんだなぁと感じた人も多いかと思います。 ここでは、なぜ、CBDが100%吸引されないのか見ていきます。 まず、CBDは親油性分子です。つまり、抽出したCBDを水の中に入れると、浮いてしまいます。 私たちの体は60%が水分です。なので根本的にCBDを体内に吸収するのは難しいのです。 バイオアベイラビリティとは、血流に含まれる化合物の量のことです。直接化合物を投与すれば、バイオアベイラビリティは100%です。 化合物を摂取する場合、ほとんどすべての場合が複数の内臓を通過し、血液に取り込まれます。 例えば、グミの場合、まず胃で消化され、その後肝臓で代謝され、血液へと取り込まれます。なので、バイオアベイラビリティが100%となることはありえません。 4. 摂取方法ごとのバイオアベイラビリティ...

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【原料販売中】CBDの効果を増大するテルペンとは?【薬剤師監修👩🏻‍🔬】

CBD商品ページを見ていると、「テルペン配合」や「テルペンがリッチ」と書かれていることがありますよね? よく目にしますが、実際「テルペンはどんな成分でどんな効果があるのか」を、質問頂く機会が増えました! そこで今回は、CBDの商品開発に役立つテルペンの情報を解説します。 本記事を読むとわかること CBD商品に含まれるテルペンがどんな成分か CBD商品に含まれる主なテルペン CBD商品にテルペンを配合するメリット テルペン配合CBD商品のターゲット層 CBD商品にテルペンが配合されているのかを調べる方法   なお、本記事は薬剤師監修のもと執筆しております。 弊社では、CBD事業者様向けにテルペンやCBD原料(アイソレート、ブロードスペクトラム、水溶性CBD)の卸売をしております。ご興味ある方は、お問い合わせください。 お問い合わせはこちら   1.そもそもテルペンとは? 麻の花、葉、種子、茎には500以上の化学物が含まれています。 その中で最も多いのは、香り成分で精油となるテルペノイド(テルペン類の誘導体)は120種類以上あります。 テルペンの概要は下記の通りです。 イソプレンを構成単位とする化合物 植物・昆虫・菌類などによって作り出される成分 独特の匂いや有益な効果がある 匂い・効果を活かしてアロマや健康食品として使われている 以降ではそれぞれ解説します。 ※テルペンの概要は興味なく、CBDに入っているテルペンの種類とか効果が知りたい!という方は、2章からお読みください   テルペンはイソプレンを構成単位とする化合物 イソプレンとは、化学式がC5H8の化合物で、以下のような形をしています。 テルペンはこのイソプレンが何個か合体したものです。 イソプレンのくっつく個数に応じて以下のように呼ばれています。 イソプレン2個:モノテルペン(C10)...

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CBD・THC以外の主要カンナビノイド(BIG6)【原料卸売も実施中】

カンナビス(大麻)に含まれるカンナビノイドはCBDだけではありません。 他にも多くのカンナビノイドがあり、その潜在的な効果効能について様々な研究が行われております。 カンナビノイドの中でも、特に医療用途のためにたくさんの研究結果がある6つの主要カンナビノイドがあり、”BIG 6”と呼ばれています。 今回はその6つのカンナビノイドとその効果について説明していきます。 弊社では、CBD事業者様向けにCBD、CBG、CBN、水溶性CBD、テルペン原料などの卸売もしております。 ご興味ある方はこちらをご覧ください。   1. CBD(カンナビジオール) 健康上の問題に対して異常な効果効能を発揮するカンナビノイドとして、CBDはよく知られています。 最も人気のあるカンナビノイドの一つです。 不安、てんかん、うつ病、食欲不振、体の痛みなどの治療に使用されています。 CBDの最も良いところは、精神活性作用がないところです。THCのようにハイになることはありません。 CBDAであるカンナビジコール酸は、新鮮な大麻植物の中で最も豊富に含まれています。CBDAは、脱炭酸されてCBDを生成します。 CBDは体内のCB1受容体に直接作用はしません。その代わり、CBDはTHCが受容体を活性化するのを防ぎ、THCによりハイになるのを防ぎます。 CBDはTHC同様に抗炎症作用があることでも知られています。 CBDの効果効能は次のとおりです。 慢性的な痛みの緩和 不安の軽減 発作の頻度のコントロール 抗うつ作用 睡眠補助 癌の副作用の軽減 血糖値を下げる アルツハイマー病やパーキンソン病による食欲不振、嘔吐、吐き気などの治療 【あわせて読みたい】こんなにあるの?CBDの効果のすべて   2. THC(テトラヒドロカンナビノール)...

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【2021年版】本当におすすめしたい日本で買えるCBDオイル

最近になって国内でも多くのCBD商品が出回るようになりました。 これは、CBDの認知が世に広まっていることを表すとともに、CBD市場の活性化にもなり非常に良いことです。 しかし、消費者の目線に立つと、様々なCBD製品が出回っているため、どの製品が効果があるのか、そもそも何を基準に選んだらいいのかわからないと思います。 そこで、今回はCBD製品の選び方や選ぶ際の指標をおすすめのCBDオイルを例に説明していきたいと思います。そもそもCBDって何?とお思いの方は以下の記事を参照してみてください。 【初級レベル】これだけは知っておきたいCBDについて  「早くおすすめランキングが知りたい!」という方は以下のボタンからランキングに直接飛べます。  おすすめCBDオイルランキングはこちら     1. CBDオイルの摂取方法 CBDオイルには、様々な使い方がありますが、最も一般的なのが「舌下摂取」と呼ばれる方法です。 舌下摂取が人気な理由として、短時間で効果が出ることが挙げられます。 狭心症の発作を止めるときにニトログリセリン錠を舌下から服用することからもわかるように、舌下摂取には摂取してから体内に作用するまでの時間が非常に速いという利点があります。 これは、舌の裏側には大きな血管があり、舌下摂取することで成分がその血管に直接入り、すぐに体内に吸収されるからです。 舌下摂取は、効果を早く実感できるだけでなく、ただCBDオイルを口から飲み込む「経口摂取」方法よりも吸収率が高いことで知られています。 舌下摂取の詳しい方法については以下の記事をご覧ください! CBDは舌下摂取がいいって本当?メリットや方法を解説   2. CBD製品を選ぶときの注意点 ここからは、CBD製品を選ぶときの注意点について説明していきます。 2-1 原料であるCBDが合法であるかどうか 日本では、指定された業者のみ大麻の栽培が認められております。よって、都道府県知事が交付する「大麻取扱者」免許なしに栽培するのは「違法」となってしまいます。そのため、現在日本で売られているCBD製品は原料を輸入して国内で加工しているか、製品自体を輸入しているかのどちらかに当てはまります。 どちらのケースも輸入プロセスを踏みますが、その過程で、厚生労働省により定められた書類を準備し、チェックしてもらう必要があります。著名タレントなどが大麻絡みで逮捕されることがありますが、あれは「大麻取締法」という法律に違反することで逮捕されています。 日本で販売されているCBD商品も大麻取締法を遵守している必要があります。厚労省が大麻取締法に則って確認しているポイントは大きく以下の2点です。 THCフリーであるか(THCが含まれていないか) 大麻の茎種由来のCBDを使用しているか ①については、CoA(Certificate...

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CBDの適切な摂取量は?

CBDとは大麻草に含まれる有効成分の一種で、その摂取により様々な疾患やに効果があるとして世界中で臨床研究が行われています。今回はその適切な摂取量について解説していきます。   1. CBDの効果 CBDは以下、24つの病気に有効だと言われています 依存症 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 喘息 自閉症 アルツハイマー病 ADD/ADHD 不安神経症 関節炎 自己免疫疾患 がん 脳震とう、脳/脊髄損傷 うつ病 糖尿病 線維筋痛症 炎症性腸疾患 偏頭痛 多発性硬化症(MS) 悪心/嘔吐 ニューロパチー 肥満 パーキンソン病 疼痛 心的外傷後ストレス障害(PTSD) 統合失調症 発作性疾患(てんかん症候群)...

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CBDって日本で合法なの?違法なの? 〜大麻取締法、麻薬及び向精神薬取締法〜【最新版】

CBDは大麻から取れる成分だけど「日本で使っても大丈夫なの?」と考えられる人もいると思います。今回は日本の法規制の現状とCBDの合法性について解説します。 1. 大麻成分への規制 日本では大麻は戦後から規制されてきており「芸能人の逮捕の報道」を日常的にTVで見る、また「ダメ・ゼッタイ」という公的機関のポスターなどを見て環境で育つ人が多いため、ドラッグ、依存症など、ほとんどの人がネガティブな印象を持つのではないかと思います。 大麻の中にも様々な成分がありますが代表的なものはTHCとCBDの2種類です。 よくドラッグとして認識されるのはTHCという精神作用のある成分で、それは日本で使用することが禁止されています。 CBDは医療的有効性の高い成分で、厚労省の許可を得ることで、日本で合法的に使用することができます。 これまでは、大麻というと嗜好目的でドラッグとして認識されることが多く、ハイになる「THC」が注目されていました。日本でも「THC」は、麻薬及び向精神薬取締法の規制に抵触します。 CBDも同じく大麻に含まれる成分ですが、2018年にWHO(世界保健機関)が「CBDは依存性薬物ではない」という見解を示しました。医療的有効性が非常に高く、身体への副作用が極めて低い成分であるため、その効果が、非常に世界でも注目されています。詳細は下記の記事触れています。 CBDの安全性は?WHO(世界保健機関)の見解 THCを取り除いた上で、日本でも医療機関での処方や健康商材としての流通が始まっています。   2. 大麻使用部位に関する規制 日本の法律では大麻の使用部位についても規制があります。大麻取締法を見てみましょう。条文には下記のような記載があります。 第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。 日本では大麻取締法に違反するのは、大麻の葉っぱなどを所持している場合で、茎や種などは法律には抵触せず、合法的に取り扱うことが可能です。 なぜこのようなややこしい法律があるかについては諸説ありますが、戦後、アメリカを中心とする連合国が自国の利益のため、化学繊維を日本に輸出したかったという背景が有力ではないかと思います。 麻は気候に関わらず育ちやすく、繊維としても優秀である中、栽培を禁じることで輸入に頼らざるを得なくさせる目的があったようです。 茎や種という部位の制約はありますが、普段の日常生活で麻製品に触れる機会はあります。 例えば、七味唐辛子などには麻の種が入っていますし、亜麻仁オイルなども麻の種から抽出される食用油です。また、神社のしめ縄なども麻からできています。 日本で流通しているCBD商品も、大麻の茎種から取れたのものということになります。   3. 大麻取扱者の規制 日本でも「THC」成分の含まれる商品を持っていると麻薬及び向精神薬取締法に抵触します。 大麻を栽培すると必然的に「THC」成分が含まれてしまうので、日本では許可無しに栽培することは違法になります。大麻取締法に下記のような記載があります。 第二条 この法律で「大麻取扱者」とは、大麻栽培者及び大麻研究者をいう。2 この法律で「大麻栽培者」とは、都道府県知事の免許を受けて、繊維若しくは種子を採取する目的で、大麻草を栽培する者をいう。3 この法律で「大麻研究者」とは、都道府県知事の免許を受けて、大麻を研究する目的で大麻草を栽培し、又は大麻を使用する者をいう。 大麻(THC成分を含む場合)を所持して良いのは都道府県知事の許可を得た、栽培者及び研究者のみです。 法律的には新規で栽培や研究目的で許可申請を都道府県に出すことが可能です。...

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CBDの安全性は?WHO(世界保健機関)の見解

1. 大麻を規制する国際条約 麻薬に関する単一条約(麻薬単一条約)は1961年に、国連やWHOによって制定された国際条約で、医療や研究などの特定の目的について許可された場合を除き、麻薬の生産および供給を禁止しています。 また、1971年に制定された向精神薬に関する条約(向精神薬条約)は、麻薬単一条約が規定する「麻薬」に該当しない幻覚剤や覚醒剤、精神安定剤を規制するための国際条約です。 それぞれ世界180ケ国以上が加盟しており、日本の外務省のHPでも確認できます。   2. WHO国連審査の概要 2018年11月、WHOの薬物の有害性や医療的有効性を評価するECDD(依存性薬物専門委員会)が以下の、規制物質に関するルール変更を国連麻薬委員会に勧告しました。 大麻の医療的有効性を認めること 大麻エキス、大麻チンキを規制物質のリストから削除すること THC含有量が0.2%以下の製剤は、国際規制物質の対象外となること 出典:日本臨床カンナビノイド学会 国連麻薬委員会の会合CND63(2020 年12月)にて、これらの物質の規制緩和に関する票決が行われます。 アメリカなど既に規制緩和を進めている国も多い中、この決定によって、世界各国での大麻に関する規制緩和が進む根拠となると予測されています。 特にTHC含有量が0.2%以下の製剤は、国際規制物質の対象外となることという決定によって、THC以外の麻に含まれる薬理成分・CBDが注目され始めたわけです。 3. 安全性への見解 WHOの報告書によると、CBDの安全性について下記のように報告されています。 ・ヒトにおける有害反応CBD が THC のようなカンナビノイドで典型的に見られる効果を産み出さない。CBD の潜在的な治療効果を数多くの管理されたオープン試験を横断的にみると、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。 ・依存の可能性 CBD の潜在的な身体依存効果(例えば、離脱症状や耐性)に関するコントロールされたヒト研究では、報告されていない。 ・乱用の可能性十分にコントロールされたヒトの実験的研究からのエビデン スは...

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【中級レベル】グローバルで大注目のCBDを徹底解説

1. CBDとは?簡潔に言うと? CBDとは、麻から抽出される成分で、カンナビジオールと学術的には呼ばれています。麻と聞くと、ドラッグ?危険?合法なの?と思われるかもしれませんが、CBDは合法で、安全な、近年諸外国で注目されている健康成分の一つです。 CBDが含まれた商品は色々な種類があります。 ティンクチャーと呼ばれる口から摂取する食用オイルタイプだったり、いわゆるサプリによく見られる錠剤タイプ、それだけでなく、肺から摂取するタイプのベイプタイプ、グミ、ブラウニー、肌に塗る化粧品タイプまであります。 CBDの盛り上がりはその市場規模の大きさや成長スピードにも現れています。アメリカのCBD市場は前年2018年比562%増の4500億円程の市場規模(2019年)までに至ります。2025年までにアメリカのCBD市場は3兆円規模に達すると予測されています。 とにかく大注目のCBDですが、CBDの基礎知識として以下について覚えておくと良いでしょう。 CBDは麻(大麻)から抽出される成分、正式にはカンナビジオールと呼ばれる 大麻草とヘンプに含まれる活性化合物を「カンナビノイド」と言い、CBDはその「カンナビノイド」の一種 人間の身体には、カンナビノイドを利用する臓器や器官があり、そのような体内のシステムをエンド・カンナビノイド・システム(ECS)と言う 2. CBDが抽出できる麻とは? 麻には様々な呼称があります。麻、大麻、ヘンプ、マリファナ、ウィードなどなど。 これらは、どれも大雑把にいうと、カンナビス・サティバというアサ科アサ属の植物のことを指します。どれも同じ植物について指しますが、人類は麻の用途によって、品種改良を繰り返してきました。その結果、現在では、大きく2種類の麻が存在するのです。 1つは、大麻草。こちらはマリファナやウィードなどとも呼ばれます。もう1つは、ヘンプ。こちらは大麻草が、医療用途なのに対し、産業用途で育てられています。 ヘンプは驚くほど、用途の広い植物です。 ヘンプクリート(建築物の断熱材) プラスティック 衣料 超伝導体としてエネルギーを貯蔵 バイオ燃料 食物 CBDは、大麻草、ヘンプ、どちらからも抽出できます。 CBDはこれらの植物の表皮を覆う微細な毛から抽出します。この毛のことをトリコーム(樹脂)と呼びます。 3. インディカ種、サティバ種とは? 植物としての麻の学術名は、先程も出てきたようにカンナビス・サティバ・アサ科アサ属と言います。ここに出てくるサティバですが、CBDの商品購入時に時折目にします。なので、少し詳しく説明しようと思います。 サティバとは、麻の品種の一つで、他によく出てくるのがインディカという品種です。 サティバ種とインディカ種には次のイラストのような違いがあります。 昨今では、サティバ、インディカという分類が無意味になってきています。市販の製品で使用されている麻はインディカとサティバが交配されたハイブリッド種のことが多いです。...

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【初級】CBDって一体なに?これだけは知っておきたいことまとめました

1. CBDとは、大麻草に含まれる成分の一種 CBDとは、カンナビジオール(Cannabidiol)の略で、大麻草に含まれる成分(化合物)のうちの一つ。近年、主に海外でCBDの研究が進んでおり、身体への幅広い薬理効果が注目されています。 特に期待が高まっているのは、多様な疾患への治療効果。世界保健機関(WHO)によると、CBDがてんかんや精神障害、アルツハイマー病などの治療に有効性を示している研究結果も報告されています。海外では、エピディオレックス(Epidiolex)という、CBDが含有された、発作治療のための抗てんかん薬も販売されているほどです。 CBDは、健康増進目的で摂取する人も多く、不眠やストレスの解消のために摂取する人も増えてきています。 日本でもCBDを含有する商品は多くあり、オイルやグミ、ベイプ、肌に塗るバームなど、さまざまなジャンルの商品があります。   2. CBDは違法ではないの? 「大麻 = マリファナ」というイメージを持っている人は、違法薬物と疑う人がいるかもしれません。しかしそれは、THC(テトラヒドロカンナビノール)という多幸感や精神作用をもたらす成分の影響です。 日本では「大麻取締法」や「麻薬及び向精神薬取締法」でTHC成分を含む商品の使用が違法であり、通常THCが除去された商品のみが輸入・流通しているため、違法薬物を摂取するという心配はありません。 しかし、完全にTHCが入っていないCBD原料だと証明することはできるのかが気になる人もいるでしょう。日本のCBD事業者は、大麻から抽出されたCBDを海外から輸入する前に、THCが含有されていないことを証明するCoA(成分分析表)を、現地の研究機関から取得します。そのCoAを日本の厚生労働省に提出した上で、原料の輸入を行っているのです。 CoA(成分分析表)の例:    日本で製造されたCBD製品を購入して使う場合は、違法成分が入っている心配をする必要はありません。 ですが、海外のCBDの既製品をそのまま輸入する場合、成分分析表を取得しなくても輸入自体はできるため、違法成分であるTHCが検出される可能性はあると言えるのが現状です。   3. CBDで期待できる効果 CBDの人気が高まった理由は、様々な身体の疾患に効果を発揮する上、精神作用が無いという点です。 「ハイになる」ような精神作用が無いからこそ、医療など幅広い分野で使うことができるわけです。以下のような症状に効果があります。 吐き気・嘔吐 けいれんや発作 精神疾患 炎症性疾患 神経変性疾患 腫瘍・癌細胞 不安・うつ...

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