こんにちは!
これまで様々な形態のCBD商品を紹介してきましたが、今回はCBDワックス特集です!
「CBDワックスって?どんな商品があるの?」といった疑問にお答えしていきます!
では最初にCBDワックス自体について簡単に説明していきます。
また、CBD原料に関する詳しい情報をお探しの方は下記よりご覧ください。
1. CBDワックスとは?
CBDワックスは、超臨界抽出という製法で産業用ペンプからつくられるCBDの形態のひとつ。
CBDの濃度が50%を超える高濃度なものが多いのが特徴です。
また、ワックスの中にもジェルタイプのものと固形タイプのもの(「シャッター」とも呼ばれる)があります。
ややこしいですが、要は固体~ジェル状のものをまとめてワックスと呼び、その中にも色んな呼称があると理解していただければいいかと思います。
CBDワックスの摂取方法としては気化吸引・経皮吸収・舌下吸収の3つがあります。
ジェルタイプはすべての方法で摂取できますが、固形タイプは気化吸引のみで摂取可能です。
CBDが初めての方にとっては、気化吸引は肺や喉にかかる負担が大きめですので、オイルやグミなど別の形態のCBD商品からトライするか、経皮吸収・舌下吸収を試してみるとよいかと思います。
その点、ワックスは、CBD中級者向けだといえるでしょう。
なお、気化吸引には専用のベポライザーが必要です。ワックスとセットで販売しているものもあります。
2. おすすめCBDワックス9選
ここからはおすすめのCBDワックス商品を見ていきましょう!
Nagomi(和み)
Nagomiのワックスは5つのフレーバーから選択可能。
CBDに加えCBGを2.9%配合しており、アントラージュ効果が期待できます。
CBD濃度はワックスの中でもかなり高い方です。
CHILLAXY(チラクシー)
チラクシーのワックスはCBDのほか、CBG、CBN、CBDV、そして麻以外の植物由来のテルペンを配合。
3種類のフレーバーから選ぶことができます。
NATUuR(ナチュール)
NATUuRのワックスは、CBD99%の高濃度に加えて、さらにテルペンが配合されています。
フレーバーは2種類から選べます。
AZTEC(アステカ)
アステカのワックスも、CBDに加えテルペンを配合。
フレーバーは6種類から選択可能です。
AZTECは、tokyo-mooon CBD Tasting Room 目黒店にて取り扱っております。店舗ではオープン記念にて全商品20%オフでご購入可能です。店舗詳細は、以下ボタンをご覧ください。
PharmaHemp(ファーマペンプ)
PharmaHempのワックスは濃度68%と低めです。
しかしその分CBD以外のカンナビノイドやテルペンなどの成分が配合されていて、「他のワックスを試したがこれが一番効く!」という意見も見受けられます。
CBD Living(CBDリビング)
CBD Livingのワックスは、4種類のフレーバーがあります。
テルペンの効果で、いい香りが特徴のワックスです。
CannaTech(キャナテック)
CannaTechのワックスは、他のものと同様、CBD以外のカンナビノイド・テルペンを配合しており、アントラージュ効果が期待できます。
フレーバーは8種類という幅広さ。
ハレバレ
ハレバレのワックスには、11種類ものフレーバーが存在。
もちろんCBD以外のカンナビノイドも含まれていますので、アントラージュ効果が期待できます。
そして今回紹介したものの中では一番値段が安いのがおすすめポイントです!
+WEED(プラスウィード)
+WEEDのワックスは驚異のフルスペクトラムCBD100%。
上二つ同様、CBD以外にもいろいろなカンナビノイドが含まれています。
3. まとめ
今回は9つのCBDワックスを紹介しました。知らない製品もあったでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです!
ぜひ自分に合うワックスを見つけてみてくださいね!
Nagomi、AZTEC(アステカ)、Pharma Hemp(ファーマヘンプ)はtokyo-mooon CBD Tasting Room 目黒店にて取り扱っております。店舗ではオープン記念にて全商品20%オフでご購入可能です。店舗詳細は、以下をご覧ください。
4. tokyo mooon CBD商品のご紹介
tokyo mooonでは、大麻が一般的な植物と同等に扱われる「大麻のノーマライゼーション」を目指し、各種CBD商品を展開致しております!
主な商品としては、
・CBDべイプ
・CBDオイル
・CBDウォーター
・CBDグミ
がございます。
カンナビノイドの原料屋さんとして、原料へのこだわりは勿論、海外の研究事例などを参考に開発した商品などを取り揃えております。
是非この機会にお買い求め下さい!