1. スリランカ、大麻栽培法案政府へ提出へ 2. 原料卸売と製品のOEMについて |
1. スリランカ、大麻栽培法案政府へ提出へ
スリランカでは、医療用大麻の栽培に関する法律の起草が終了しました。シリラ・ジャヤコディ大臣は、近日中に内閣に提出し、承認を得る予定であると発表しています。
「大麻はアーユルヴェーダ法に該当します。規律をもって対処しなければなりません。娯楽目的での使用は認められません。しかし、私たちは大麻や大麻のエキスを医療目的で使用することができます。輸出の需要も強いとし、輸出で年間30億ユーロまで稼げるとの試算を示しました。」
と、ジャヤコディ大臣は記者団に語りました。
2017年、スリランカはインギリヤ近郊に400ヘクタールの大麻農園を設立し、アーユルヴェーダ施術者に大麻を供給し、大麻を使った治療薬をアメリカに輸出する可能性があると発表していました。
スリランカではすでにアーユルヴェーダショップで医療用大麻が販売されています。
スリランカ保健省は現在、大麻の唯一の合法的な供給元で、主に警察の違法出荷の手入れによって大麻を入手しています。このように流通する大麻は、品質が悪いものが多いのです。
大麻を販売することが法的に認められているのはアーユルヴェーダの施術者だけで、その数は1万6千人と推定されています。医療用としての使用は罰せられません。
スリランカは古くから大麻を使用し、栽培してきた歴史があります。
1860年にはすでにイギリスが支配する島で大麻が大量に生産され、アヘンと共に中国に輸出されていました。
2. OFFの原料はオーガニック仕様
OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。
①合法性と安全性 ②製造工程における各種認証 ③信用・実績のあるサプライヤー |
①合法性と安全性
・厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査
②製造工程における各種認証
・USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)
③信用・実績のあるサプライヤー
・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
・FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり
CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。
3. tokyo mooon CBD商品のご紹介
tokyo mooonでは、大麻が一般的な植物と同等に扱われる「大麻のノーマライゼーション」を目指し、各種CBD商品を展開致しております!
主な商品としては、
・CBDべイプ
・CBDオイル
・CBDウォーター
・CBDグミ
がございます。
カンナビノイドの原料屋さんとして、原料へのこだわりは勿論、海外の研究事例などを参考に開発した商品などを取り揃えております。
また、ものづくりにもこだわっており、海外の研究事例を参考に味や体感などの嗜好性を探究しています。是非この機会にお買い求め下さい!
また、Amazon購買ページもございますのでそちらもご覧ください。
4. tokyo mooon 高品質CBD原料とOEMのご紹介
tokyo mooonは、CBD製品のOEMや原料卸を行っています。
取り扱い原料の特徴は、以下7つです。
①合法性と安全性
②製造工程における各種認証
③大手企業との取引実績
④納得のいくフレーバーや体感の追求
⑤選べる多様なカンナビノイド
⑥市場理解と商品企画の支援
⑦小ロット・短納期
CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。