CBD業界の最新情報を知りたいなら、業界団体の動きにアンテナを張ろう

研究開発が進むことで、法改正を見据えた議論が行われたりと、移り変わりが激しいCBD業界。事業者の方々は、最新の情報をできるだけ多く早く、キャッチしたいはず。

情報を得る手段の一つとして、CBD業界団体が発信している情報や、動向をチェックしておくのがおすすめです。この記事では、業界団体の動向を知るメリットや、団体の選び方などをご紹介していきます。

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1. 業界団体を把握しておけば、CBD業界の動きがわかる

CBD業界の団体や協会は、CBDの研究や調査、普及などを目的として活動を行っています。業界団体の動向を把握しておくことで、主に以下のメリットが得られます。

CBD業界の団体・協会をチェックするメリット

・入会すると、CBDの最新の動向を知れたり、リスク管理をしてもらえる
・事業者同士で情報交換できる
・団体の研究や主張が、政策の意思決定に影響を及ぼせる可能性があるので、CBDの法改正に伴う議論などを早くキャッチできる


業界団体は定期的に講演会などを実施しており、そこで新たな情報を得られ、事業者同士で交流することもできます。

また、自身がCBDや大麻に関する法改正などの意思決定に、影響を与える一助になれるかもしれません。

例えば、有名どころの「一般社団法人日本カンナビジオール協会」は、2022年5月10日に開催された石井苗子参議院議員のCBD勉強会に協力するほど、政界にも大きな影響力を持っています。

2. 選び方のポイント|設立主旨や活動への参加メリットが大切

業界団体・協会に入会する際には、入会費がだいたい10,000円〜数万円の参加費用がかかります。お金を払って参加するならば、どのような入会メリットがあるか、慎重に確認しておきたいところです。

 〜入会する業界団体の選び方のポイント〜

・活動内容(参加メリット)
・設立主旨

・規模感(加入団体数、加入している企業)
・参加資格(会費、審査基準)

CBDの最新情報をキャッチできたり、事業者同士で交流できるなどの参加メリット以外にも、目を向けるべきポイントはあります。

入会するということは、その団体の活動にも参加することとなりますので、設立主旨は確認しておきましょう。

加入している企業を公開している団体もあるので、その団体の規模感や業界への影響力などもわかります。


3. CBD業界の団体・協会

ここからは、CBD業界の団体をひとつひとつご紹介していきます。


①一般社団法人日本カンナビジオール協会

一般社団法人日本カンナビジオール協会

出典:一般社団法人日本カンナビジオール協会

一般社団法人日本カンナビジオール協会は、CBDをはじめとする各カンナビノイドの研究、開発を行っている団体です。CBD事業者のリスク管理(THC含有の有無など)や、厚生労働省の議員も含めた勉強会、講演会などを開催しています。

CBDイベントなどにも参加しており、『CBD JAPAN EXPO 2021 Autumn』のネットワーキングパーティには、代表の伊藤 俊彦氏が登壇しました。

有名な、大手CBDメーカーのCanX CBD Japan合同会社や、薬機法の取り扱いに精通している薬事法ドットコムなども加入しています。

〜団体概要〜

設立主旨

CBDの基礎及び臨床研究の推進、各カンナビノイドの研究を行い、既存の医療を補完する医療技術の開発、発展を目指す

経営陣 代表情報

代表理事 伊藤 俊彦

規模感

【加入団体数】
47企業

【加入している企業】
CanX CBD Japan合同会社、CBD Hub by YK&Co.、株式会社薬事法ドットコム など

活動内容

カンナビジオールの含有量の分析、講演会の開催など

参加資格

正会員:法人の目的に賛同して入会した個人又は団体
賛助会員:この法人の事業を賛助するために入会した個人又は団体

入会費

正会員:入会費なし 年会費10,000円
賛助会員:入会費10,000円 年会費 30,000円

  

②一般社団法人日本カンナビノイド協会

一般社団法人日本カンナビノイド協会
出典:一般社団法人日本カンナビノイド協会 

元衆議院議員、歯学博士、東アジア共同研究所特別研究員である水野 智彦氏が代表を務める、日本カンナビノイド協会。 

日本に「大麻イコールダメ絶対」というスローガンが根付いていることを問題視し、世界の国々と歩調を合わせるべく、「大麻取締法」の一部改定を目指し活動しています。

日本カンナビジオール協会と同様に、CBDビジネスを始めたい、スキルアップを目指したい、CBD製品を自社開発したい人のサポートを行っています。

 

〜団体概要〜

設立主旨

 カンナビノイドや薬用植物関連製品を通じて国民の健康増進の維持に寄与していく。グローバル社会においてカンナビノイドや薬用植物関連製品輸入に関しても世界基準であるWHO勧告及び法令を遵守する条件になるよう法を制定する。等

経営陣 代表情報

代表理事 水野 智彦 

規模感

【加入団体数】
公式HPに記載なし

【加入している企業】
公式HPに記載なし

活動内容

開業・支援等のサポート、製品企画及び経営計画作成補助、CBD成分検査・認証など

参加資格

 特に記載なし

特に記載なしこんな人におすすめ
CBDビジネスを始めたい、スキルアップを目指したい

CBDの分析報告書や認証書を発行してほしい
CBD輸入に関して相談をしたい

入会費

入会金 税込20,000円(JCAC会員は入会金免除)
年会費 税込30,000円

  

 ③日本カナビス産業協会

MAJIC(一般社団法人日本カナビス産業協会)
出典:MAJIC(一般社団法人日本カナビス産業協会)

 MAJICは、合法的なカナビス(産業用麻)を使用した製品の製造業者と、販売業者のために日本で最初に設立された組織です。CBD市場の広がりに伴い、カナビス産業における業界基準の策定、安全性の確保、コンプライアンスの徹底、透明性の確保などに焦点を当てています。

2022年2月9日に東京ビッグサイトで開催された「健康博覧会2022」では、「CBDを倫理的に正しいビジネスとして発展させるには」というテーマのセミナーを行っています。

製造管理、広告宣伝、販売のために、MAJICによって制定されたガイドラインに準拠していることを証明する認証を得ることもできます。

 

〜団体概要〜

設立主旨

 日本のカナビス産業を倫理的に成長させる

経営陣 代表情報

 理事:マイケル ボブロブ(代表理事)、アレックス ミュラー、ムファウメ 薫
事務局 マネージャー:浅間亜紀

規模感

【加入団体数】
公式HPに記載なし

【加入している企業】
公式HPに記載なし

活動内容

カナビスに関する正確な情報の収集と普及
日本における合法なカナビス製品の安全で一貫した製造管理、マーケティング、流通のための業界基準を策定
日本政府、官公庁およびその他の関連組織との連携 など

参加資格

カナビス農家
カナビス関連製品輸入事業者
カナビス関連製品製造事業者
カナビス関連製品販売事業者(卸売、小売)

入会費

 公式HPに記載なし

 
 ④日本臨床カンナビノイド学会
日本臨床カンナビノイド学会

出典:日本臨床カンナビノイド学会

日本臨床カンナビノイド学会は、世界研究が進むカンナビノイドについて日本でも研究を進めていくために、医療従事者を対象とし、2015年9月に昭和大学内に設立されました。

医師や歯科医師、薬剤師、看護師などの国家資格者の約300万人を対象とし、それぞれの専門分野、それぞれのプロフェショナルな職業人として活躍している人が参加する団体です。

事業者の人は、ホームページ上で資料集・学会誌・講演動画の閲覧ができます。

〜団体概要〜

設立主旨

 日本臨床カンナビノイド学会は、カンナビノイドに関する研究を推進し、知識の交流を通じて日本の医療・福祉に寄与する

経営陣 代表情報

 新垣 実 理事長(※2021年時点)

規模感

【加入団体数】
公式HPに記載なし

【加入している企業】
公式HPに記載なし

活動内容

セミナーや講演の開催

参加資格

【正会員】
医師、歯科医師、薬剤師、その他国家資格を有する医療従事者、医学・薬学研究者、理事の推薦があった者

【賛助会員】
学会の目的および事業に賛同する個人又は法人

入会費

 正会員: 入会費10,000 円 年会費10,000円
賛助会員(個人):入会費10,000円 年会費 20,000円

賛助会員(法人):入会費10,000円 年会費 50,000円

 

 4. そのほか業界団体(入会制度なし)

入会制度はありませんが、そのほかCBD業界の最新情報について入手できる団体をまとめました。

団体・協会名

団体概要

日本薬用植物研究推進協会

大麻を始めとする薬用植物を見直し、さらに研究・推奨・適正な普及利用を目的とする。


機能性農林水産物および薬用植物の製品認証、地方創生特区(国家戦略特区)の支援事業を行なう。

日本化粧品協会
(カンナビノイド審査委員会)

麻薬及び向精神薬取締法で禁止している、THCなどの麻薬指定成分が含まれていないかの無料審査を行なう。

公益社団法人日本てんかん協会

てんかんに対する正しい知識の理解促進、てんかん医療の改善、経済的負担の軽減、学校教育現場での処遇改善、社会参加のための就労支援策の充実、てんかん学の研究促進、福祉施策などの法制化などを訴えて運動を展開。


2019年に、厚生労働大臣に「カンナビジオール医薬品(CBD)承認」に関する要望書を提出するなど、大麻成分を含む医薬品の治験ができるよう、大麻取締法を見直すよう働きかけている。

 

日本化粧品協会が運営するカンナビノイド審査委員会は、CBD製品の中に、違法とされている大麻草の部位から抽出・製造されたCBDが含まれていないか、THCなどの麻薬指定成分が含まれていないかを無料で審査してくれます。

CBD製品の事件調査結果なども公開しているので、同じケースに当てはまらないよう、チェックしておくと良いでしょう。

 

5. OFFのカンナビノイド原料は各種認証を取得

USDAオーガニック認証

OFF株式会社が取り扱っている原料は、以下の三つの特徴があります。

 ①合法性と安全性
②製造工程における各種認証
③信用・実績のあるサプライヤー

 

①合法性と安全性
厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

②製造工程における各種認証
USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

③信用・実績のあるサプライヤー
・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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