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CBD原料のオーガニック栽培とは?

皆さん、こんにちは!

今回は、CBD原料のオーガニック栽培について解説していきます!

また、CBD原料に関する詳しい情報をお探しの方は下記よりご覧ください。

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1.CBD原料のオーガニック栽培とは?

オーガニックとは有機を指し、CBDを有機的に栽培するという意味です。

そもそも有機栽培(オーガニック栽培)とは、農業求人サイト「ジブン農業」によると以下のように定義されています。

 化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと、並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業

出典:農業ジョブ

すなわち、CBDのオーガニック栽培は、CBDを栽培する際に、農薬や遺伝子組み換え技術を使わずに栽培することを意味します。

米国政府が2018年の農業法案によって産業用ヘンプの栽培と使用を合法化して以来、全米の農家はヘンプに大きな可能性を見出し、州や連邦の規制、市場や収入の可能性、栽培に関する詳細な情報をできるだけ多く学ぼうと躍起になっています。

通常、植物を栽培する際は、害虫から植物を守るために農薬が使用されます。

しかし、健全な土壌で栽培を始めれば、栄養不足や害虫の発生、植物の病原菌の発生などを防ぐことができます。

植物が引き寄せる生物は、土壌を形成し、健全な生育に最適な状態に保つのにも役立っています。ここでは、土壌の食物連鎖における最も重要な生命体を紹介します。

 

  • バクテリア- バクテリアは、は、土の粒子をくっつけて物質を作り出します。また、植物の餌を排出する大型生命体の餌にもなります。

  • 菌類- 菌類は、網目状の構造物(菌糸)を作り、土の形を整え、土が崩れたり流されたりしないようにします。また、有益な「菌根」菌は、植物の根系と結びついて栄養分の吸収を高めます。

  • 線虫- 小さな生物を食べて、栄養素を植物が利用できる形にしてくれる。ある種の "良い "線虫は、"悪い "線虫を寄せ付けない(悪い線虫は植物の根を食い荒らす)

  • 原生動物- 土壌中のバクテリアを食べている(小さな牛のように)。また、バクテリアを狩ることで、バクテリアの成長を促進させることができます。

  • ミミズ。栽培室にミミズを連れて来いと言っているわけではありません。しかし、ミミズは土の中でとても重要な存在です。ミミズは栄養分を土壌に取り込み、トンネルを通って空気を入れ、植物の根に水を運ぶのに役立ちます。大麻を育てる土壌の中にも、これらの生物が存在していますが、この自然の循環をありのままに、良質な大麻を栽培しようとしているのが、オーガニック栽培です。

オーガニック栽培をしている大麻農家の方々は、良質な有機質の土を仕入れ、①耕すこと(有益な生物が破壊されてしまうため)②殺虫剤や除草剤の使用③化学肥料の使用などをやめ、ガーデンベッドやコンテナで大事に大麻を育てることで、農薬を用いられた大麻以上の大麻を栽培することに努めています。

CBDがオーガニックであるという認証には、USDAがあります。米国農務省が指定したこの認証を取得するためには、CBD企業は特定の抽出プロセスと米国農務省のオーガニック認証を受けた原材料を使用する必要があります。

また、オーガニック農作物を栽培する土壌の条件も定められており、過去3年間に渡って殺虫剤や合成肥料などを使用してないことが求められます。

Agricultural Marketing Serviceによると、USDAライセンスを申請するには、必要事項を記入した申請書にFBI犯罪歴報告書のコピーを添えて申請し、生産計画の承認を得る必要があるため、CBD製品の安全性に不安を感じている消費者にとって、USDAのオーガニック認証は最も分かりやすく信頼できる認証の1つとなっています。

【出典】

The Ultimate Guide To Growing Organic Cannabis

The Emergence of USDA Certified Organic CBD Products-Bright Field Group

 

2. オーガニック栽培のメリット

続いて、オーガニック栽培(有機栽培)のメリットについて説明していきます。

土壌に含まれる多くの栄養素を摂取できる

上述したように、有機栽培では化学肥料や農薬などを使用しません。

化学肥料・農薬は一般的に作物を虫から守るために使われます。

しかし、新鮮な作物には栄養が豊富に含まれているため、虫が寄ってくるのは当たり前のことです。

また、自然なままの状態の土壌には微生物をはじめ、葉っぱや植物などの有機物が含まれています。

微生物のはたらきにより、有機物は発酵と分解を繰り返しながら、作物が育ちやすい土壌が整うのが自然の循環です。

そこへ、化学肥料・農薬を虫除けの目的で加えてしまうと、土壌環境が崩れ、土壌自体がやせ細り、作物が育つための栄養素が失われてしまいます。

なお、有機栽培で肥料が使われる場合には、米ぬかや草木灰など有機物を原料にしたものを用いるため、肥沃な土壌づくりをさらにサポートすることにつながります。化学肥料や農薬を用いてしまうと、土壌や作物自体の栄養を奪ってしまうため、土壌が痩せ、作物の栄養も失われていきます。

 

害虫により栄養素が増える

害虫により栄養素が増える?むしろ失われるんじゃないの?どういうこと?

と思われているかもしれませんが、今からその意味を説明していきます。

本来、作物に虫が集まってくることは私たち人間からすると避けたいことですが、作物の栄養素という点では歓迎されるようなことです。

虫が集まってくる=作物が栄養を蓄えているということの証明ですし、虫が作物につくことで、特定の栄養素が増えるというメリットがあるんです!

虫の体はキチンキトサンというかたい組織によって覆われています。

この虫を構成するキチンキトサンという物質が作物に付着すると、作物からキトナーゼやキチナーゼなどとよばれる酵素が分泌されます。

そして、虫から微量のキチンキトサンを吸収し、作物はそれを成長のための栄養素として使用します。

人々からは害虫だと思われている虫も、実は作物の栄養源として寄与し、その作物を食べる人間の健康や活動を支えていることになるんです!

作物を食べる虫を一概に「害」だと思わず、作物が含む栄養素の量を担っている存在だという認識に改める必要があるかもしれませんね。

3. まとめ

今回は、CBDのオーガニック栽培について解説しました!

tokyo mooonでは、オーガニック栽培に関するより詳細な相談や、その他のご質問・ご要望についてもいつでもお待ちしております!

 

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