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ギリシャの大麻合法化状況

ギリシャの大麻関連の規制状況について、まとめました!

 

1. ギリシャで大麻は合法? 

2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制

3. 医療用大麻に関する規制

4. 大麻の栽培に関する規制

5. 大麻使用下での運転に関する規制

6. 公共の場所での大麻使用に関する規制

7. 原料卸売と製品のOEMについて

 

1. ギリシャで大麻は合法?

ギリシャでは医療用大麻は合法となっています。医療用大麻は2017年に合法化されました。しかし、嗜好用大麻は違法は未だに違法です。

  

2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制

 1987年に制定されたギリシャの薬物法では、嗜好用大麻所持で捕まった場合、「禁固刑に処せられる」とされていました。それ以来、この法律に対して多くの改正が行われてきています。

 

残念ながら未だに、ギリシャでは嗜好用大麻は違法となっています。2013年の改正では、嗜好用大麻所持に対してより緩やかなスタンスが導入されましたが、他のヨーロッパ諸国と比較すると、まだまだ厳しいのが現状です。

 

ギリシャでは、嗜好用大麻は非犯罪化されていないため、それの所持は犯罪としての位置づけで維持されています。しかし、捕まってから5年以内に同じ犯罪を繰り返さないという条件で、犯罪記録として残ることはありません。

 

嗜好用目的で大麻を所持・消費した場合以下の罰則が伴います。

・5ヶ月以下の懲役

 

しかし、上記の罰は少量の大麻で捕まった場合に限られ、より多くの大麻を所持・消費して捕まった場合は重罪に問われる可能性があります。

 

3. 医療大麻に関する規制 

2017年7月、保健省の決定により、ギリシャで医療用大麻が合法化されました。

 

医療用大麻の合法化に伴い、大麻はA級麻薬からB級麻薬に格下げされています。この格下げにより、ギリシャが嗜好用大麻の非犯罪化や合法化への道に近づいていることがわかります。

 

しかし、2017年に合法化された当時は、製薬会社が医療用製品としてどのように大麻を栽培していいのかが不透明でした。そのため、翌年の2018年、政府はさらに法律を制定し、医療用大麻の生産を許可しました。

 

2018年より、0.2%までのテトラヒドロカンナビノール(THC)含有の医療用大麻の栽培と加工を許可する法律が承認され、2021年には、0.2%以上のTHCの医療用大麻の栽培と販売を合法化する法案が承認されました。

 

ギリシャの患者が医療用大麻の処方を求めることができる疾患には、HIV/AIDS、てんかん、多発性硬化症による神経障害性疼痛や痙性などが含まれます。

 

4. 大麻の栽培に関する規制 

ギリシャの法律上、個人が家庭で大麻を栽培することは違法とされています。厳密には、大麻の種を購入することは違法ではないのですが、それを発芽させ、実際に大麻を栽培すると違法となってくるのです。

 

ギリシャでは、個人消費または供給に関する栽培者の意図に関係なく、初犯者であっても通常実刑判決が下されます。栽培している大麻草の本数が少なかった場合、刑は過度に重くなることはなく、所持で捕まった場合と同様の処罰が伴います。

 

しかし、供給する目的で栽培していると疑われる場合は、刑罰が重くなり、懲役や罰金が科されます。

 

また、ギリシャで医療用大麻の栽培を認めた2021年の法律では、ライセンスを取得した人しか栽培を認めていません。産業レベルでの大麻栽培を承認された者以外、個人使用目的(医療用・嗜好用)の大麻栽培は上記でも記した通り、違法とされています。

 

5. 大麻使用下での運転に関する規制  

 ギリシャでは医療用大麻化の合法はされていますが、それらを使用しての運転は違法となっています。

 

ギリシャでの大麻使用下の運転は他の薬物使用下の運転同様の処罰の対象となります。

 

また、大麻使用下で運転をして事故を起こした場合、処罰が重くなる可能性があります。

 

医療用大麻を使用している患者は医療用大麻使用後に関する運転について担当医師に確認することが推奨されています。

 

6. 公共の場所での大麻使用に関する規制 

 公共の場での大麻の使用は違法です。

 

医療用大麻は私有地や人目につかない場所での使用が求められています。

 

7. OFFの原料は、健康志向の人におすすめなオーガニック仕様
USDA認証

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

 

①合法性と安全性
②製造工程における各種認証
③信用・実績のあるサプライヤー

 

①合法性と安全性

・厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

 

②製造工程における各種認証

・USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

 

③信用・実績のあるサプライヤー

・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
・FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

 CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 

著者プロフィール

俊太郎 駒形

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