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アメリカ・ハワイ州の大麻合法化状況

アメリカ・ハワイ州の大麻関連の規制状況について、まとめました!

 

1. ハワイ州では大麻は合法? 

2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制

3. 医療用大麻に関する規制

4. 大麻の栽培に関する規制

5. 大麻使用下での運転に関する規制

6. 公共の場所での医療用大麻使用に関する規制

7. 原料卸売と製品のOEMについて

 

 

1. ハワイ州で大麻は合法?

 

医療大麻は、州が発行した医療大麻カードを持っていて、尚且つ条件を満たしている患者には合法です。嗜好用大麻は、ハワイではまだ違法となっています。

 

2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制

ハワイ州では、2019年に3グラム以下の嗜好用大麻が合法化されました。この法律により、2020年の一月から21歳以上の成人は、娯楽目的のための大麻3グラム以下の所持であれば犯罪にはなりません。

しかし非犯罪化されてはいるものの、大麻を所持していることが発覚した場合、130ドルの罰金に科せられます。この罰金は3グラム以下の所持の場合でも発生し、それ以上所持している場合はより重い刑に処されます。

 

所持量に対する罪状は以下の通りです。

 

3グラム以上1オンス(28グラム)以下の大麻の所持:

30日以下の懲役および/または1,000ドルの罰金が科されます。

 

1オンス以上1ポンド(約450グラム)未満の所持:

最高で1年の懲役と2,000ドルの罰金に科されます。

 

1ポンド以上のマリファナの所持:

5年以下の懲役および/または最高1万ドルの罰金に科されます。

 

嗜好用大麻は違法ですが、2000年にハワイは州として初めて、投票によるものではなく、立法によって医療大麻を合法化しました。また2015年に立法府が法律を改定し、規制された大麻小売店と栽培システムの拡大も行いました。ハワイ州での嗜好用としての大麻販売までは道は長いですが、少しづつ改革が起きています。



3. 医療大麻に関する規制

ハワイ州で医療用患者となり医療用マリファナカードを取得するためには、患者は対象となる疾患を持ち、ハワイの医師または処方権限を持つ上級看護師の診断が必要となります。その後、患者は保健所に申請し、医療用マリファナカードを発行してもらいます。ハワイの厚生労働省では2019年から「電子カード」を発売し、患者が承認されればすぐに医療用大麻を利用できるようになりました。

また患者は介護者を指定することができ、介護者は薬局から大麻を受け取ることによって患者を支援することができます。現時点では、介護者は患者の大麻草の栽培を支援することもできます。ただし、2023年12月31日以降は、患者の島に薬局がない場合、または介護者が未成年者または法的能力のない成人の親である場合を除き、介護者が栽培を行うことはできなくなります。

ハワイ州では医療患者として認定され大麻を所持できるようになるには、以下のような適格な条件を満たしている必要があります。

  • がん
  • HIV/AIDS
  • 緑内障
  • PTSD
  • 関節リウマチ
  • ループス
  • てんかん
  • 多発性硬化症

また、激痛、激しい吐き気、発作、激しく持続する筋肉のけいれんのうちの1つ以上を引き起こす状態である場合などに厚生労働省は追加の条件として医療用大麻患者として認定することができます。

さらに、2022年ハワイ州上院委員会は、65歳以上の人が診断された病気の有無にかかわらず、医療用大麻の受給資格を得られるようにするための法案を承認しました。これに対して批評家は、高齢者向けの嗜好用大麻を合法化することに実質的に等しいと述べています。

 

4. 大麻の栽培に関する規制

ハワイ州では医療用大麻患者またはその介護者は、大麻草を未成熟、成熟問わず合計最大10本まで栽培することができます。

しかし、嗜好用大麻として個人的に大麻草を栽培することは最低の栽培本数でもC級の重罪となっており、最低でも5年の懲役および/または10,000ドルの罰金が科されます。

 

5. 大麻使用下での運転に関する規制

ハワイ州では医療用大麻は合法ですが、その影響下で運転することは合法ではありません。

警察官は呼気、血液、尿、又は唾液の一つ以上の化学的検査を大麻使用下で運転している可能性がある者に対して実施すること、実地を要求することができます。またこの検査を拒否した場合、裁判での有罪の証拠として認められます。

例え医療用であったとしても、大麻使用下での運転の罰則は以下の通りです。

初犯:1年間の免許停止、48時間から5日間の禁固刑、150ドルから1000ドルの罰金(罰金または禁固刑の代わりに72時間の社会奉仕活動が認められる場合もあります)。またこれらに加えて、最低14時間の薬物乱用プログラムの完了が要求されます。


2回目の違反(5年以内):最低 18 カ月から最高 2 年の免許停止、500 ドルから 1,500 ドルの罰金、240 時間の社会奉仕活動、または 5 日から 30 日までの禁固刑(そのうち少なくとも 48 時間は連続して服役しなければなりません。)またこれらに加え、最低 14 時間の薬物乱用プログラムの完了が要求されます。

 

6. 公共の場所での医療用大麻使用に関する規制

公共の場で医療用大麻を使用することは違法です。

ハワイ州では、例え医療用であったとしても、バス、移動中の乗り物、自分の職場、学校の敷地内、または公衆に開放されている場所での大麻の医療利用を認めていません。

ただし、患者や介護者が、人目につかない密閉された容器に入れた状態で大麻を運搬することは禁止されていません。

 

7. OFFの原料は、健康志向の人におすすめなオーガニック仕様
USDA認証

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

 

①合法性と安全性
②製造工程における各種認証
③信用・実績のあるサプライヤー

 

①合法性と安全性

・厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

 

②製造工程における各種認証

・USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

 

③信用・実績のあるサプライヤー

・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
・FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

 CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 

著者プロフィール

俊太郎 駒形

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