水に溶ける水溶性CBDとは?【原料卸売も実施中】

昨今注目を集めているCBDビジネス。その摂取方法も、カンナビノイド業界の広がりとともに急速に進化しています。

かつてはティンクチャー(オイル)が主流だったCBDですが、現在ではCBDカフェなど、CBD入りのドリンクも増えてきています。

CBD飲料市場だけで2022年までに約2億6000万ドルの市場規模になる可能性があると言う専門家もおり、水溶性CBDへの関心が高まっています。

この記事では、

  • 水溶性CBDとは何か?
  • 水溶性CBDにはどのようなメリットがあるのか?
  • 水溶性CBD、何を基準に選べばいいのか?

についてご紹介します。

弊社では、CBD事業者様向けにCBD原料(アイソレート、ブロードスペクトラム、CBG、CBNなど)の卸売もしております。ご興味ある方はこちらご覧ください。 

1. 水に溶ける水溶性CBDってなに?

従来のCBD原料は、水に溶けにくく油に溶けやすいという性質を持っています。

CBDをオイルで摂取する方法が一般的であるのを考えると、わかりやすいですね。

これに対して水溶性CBDは、水と混合しやすいという性質を持っています。

これが何を意味するかといいますと、コーヒー、ジュース、スムージー、プロテインなどのドリンクに容易に混ぜて飲むことができるというのは、ご想像の通りです。

しかし、より重要なのは、私たちの体の中の水分ともなじみやすいという点です。

人間の体は60%が水分でできています。そして血液には多量の水分が含まれています。

体内に取り入れられたCBDは、血液を回って全身にあるカンナビノイド受容体に作用することで効果を発揮します。

つまり、体内に入ってきたCBDをより多く血液で運び、摂取することができる、これが水溶性CBDの大きな特徴なのです。

2. 水溶性CBDはどうやって作られる?

水溶性CBDは、超音波を使ってCBD分子をナノ粒子に分解する、ナノテクノロジーと呼ばれる技術を用いて作られています。

ここでできたナノ粒子はCBDの粒子ですので親油性です。なので、これを乳化することではじめて、親水性のCBDができ上がります。

非水溶性CBDは、摂取したあと大部分が肝臓で分解されてしまうのに対して、水溶性CBDの粒子は100ナノメートル以下で非常に小さいがゆえに、口や食道の粘膜を通過し、そこから血液にダイレクトに流れこんで効果を発揮します。

水溶性CBDが少量で高い効果を発揮するのはこのためです。

3. 水溶性CBDのメリットは?

水溶性CBDには以下のようなメリットがあります。

  1. 非水溶性CBD製品よりもバイオアベイラビリティーが高い(より効率的にCBDを摂取できる)
  2. 持ち運び可能な利便性
  3. 即効性
  4. 飲み物や食品に添加することでより幅広い商品が生み出される

それぞれ見ていきましょう。

①バイオアベイラビリティーの高さ


一般的なCBDオイルは摂取量のうち10~20%程度しかCBDが体内に吸収されないのに対し、水溶性CBDの吸収率は100%に近いといわれています。

②持ち運び可能な利便性

外出先や家で一息つく時のコーヒー、ジムで飲むプロテイン、毎朝のスムージー、などなど、日常のあらゆる場面で水溶性CBDの粉・液体をドリンクに混ぜて気軽にCBDが摂取できます。

③即効性

ナノ粒子が細かいため、CBDが粘膜からすぐに血液中に取り入れられます。目安として、摂取後10分以内には効果が表れるといわれています。

④幅広い飲食品の可能性

すでに市場に出回っている有名なCBDドリンクとして、RecessのCBD炭酸飲料などがあげられますが、これからは水溶性の特徴を生かしたCBDプロダクトが次々に生まれてくるでしょう。

4. 溶解度:水溶性CBD VS CBDアイソレート

実際に、水溶性CBDがどれくらい水に溶けるかを、非水溶性CBD(一般的なCBD原料)と比較していきます!

下記は水にパウダー状の非水溶性CBD原料(左側)と水溶性CBD原料(右側)を添加し、溶解度を比較したものになります。

 

左側の非水溶性CBDは、水に溶けずに浮いているのが確認出来るかと思います。

一方、水溶性CBDは、混ぜたり攪拌することなく、水になじみ溶けているのが見てお分かりになるかと思います!

上記の状態から、10秒間混ぜたものが下記の写真となります。

(自社実験結果より)

12時間静置しても沈殿せず安定した状態で分散しております。

下記の動画からも、攪拌した際にも沈殿せずに分散しているのが確認できます!

(自社実験結果より)

5. 水溶性CBD原料にオススメの商品

上記では、水溶性CBDが水に溶ける様子を確認頂きましたが、

「実際に水溶性CBD原料がどの商品に良いのか」についてご紹介致します。

結論としては、肺から吸収するべイプ以外の、

  • ドリンク
  • コスメ
  • エディブル
  • オイル

などのCBD商品にオススメです。

水に溶けるという特徴と同時に、ナノ化されたCBD原料は体内への吸収を高め、効果の増大に期待ができます!

6. 水溶性CBD原料・商品の見極めポイント

良質な水溶性CBD原料・商品を判断するポイントとして、以下の観点があります。

  • レシチンやポリソルベートの界面活性剤や乳化剤、ミセルやリン脂質を含むリポソームなどの油性の乳化剤を使用していないか?
  • ナノ化で粒子サイズが小さくなることによって、苦みが増していないか?
  • 混ざったように見えて、時間経過でCBDと水が分離していないか?
  • 値段は適正か(濃度が高い原料ほどコスパが良い傾向にあります)?
  • 濃度は何パーセントか(濃度が低すぎると効果実感が落ちる、濃度が高すぎるとCBD独特の苦みなどがでる)?
  • 保存・保管方法は適切か(ダマにならないように、吸湿剤や脱酸素剤が入っているか、遮光される容器か)?

水溶性CBDの商品を検討するときに参考にしてみてください。

7. 水溶性CBD原料の価格・相場

水溶性CBD原料の価格は一般的に、アイソレート原料などより高くなる傾向にあります。

理由としては、通常の原料に'加工'というプロセスが加わり工数が増えることが主な原因です!

また、水溶性原料の価格を考えるにおいては'濃度(%)'が重要な要素となります。

価格だけでを見るのではなく、CBD配合量ごとの比較などが大事になってきます!

現在国内で流通している、水溶性CBD原料の相場は、

  • 40%の場合:約95~120万円/KG
  • 4%の場合:約25~40万円/KG

となっております!

水溶性CBD原料の価格の詳細については、下記の記事もご覧下さい!

8. おすすめの水溶性CBD原料 (CBD業者向け)

ここまで水溶性CBDについて検討してきましたが、ここからは弊社で取り扱っている水溶性CBDの商品・原料をご紹介します。

見極めポイントの基準を満たした水溶性CBDですので、これからCBDビジネスを始める方、水溶性CBDを新たに売りたいという方におすすめしたい商品です!

①水溶性ナノCBD原料 (粉末・アイソレート・40%)

②水溶性ナノCBD原料(粉末・ブロードスペクトラム・4%)

 

9. 水溶性CBD原料の卸売について

弊社では、CBD(アイソレート、ディスティレート、ブロードスペクトラム、水溶性)、CBGをはじめとするカンナビノイド原料・テルペンの卸売りやこれらのカンナビノイドを用いた食品や化粧品ブランド開発のOEMサポートを行っております!

アメリカ・カリフォルニア州のサプライヤーから水溶性CBDを輸入しており、THCフリー、微生物、重金属、農薬検査を受け、基準値を下回っているもののみを取り扱っております。

現在、CBDの専門店に限らず、飲食店、バー、アロマセラピスト、鍼灸師、美容室、Webメディア運営会社、副業を検討されている会社員、学生など多様な方にお問い合わせをいただいております。

ぜひお気軽にお問い合わせください!

また、原料の適正な卸売価格について知りたい方はこちらもご覧ください!

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