CBDに中毒性・依存性はあるの!?

CBDはヘンプ(大麻)から抽出される健康成分です。

大麻といえば、日本では絶対悪のような存在で、昔から「ダメ、ゼッタイ!」とネガティブに取り上げられてきました。

そのせいか、大麻は危険な薬物だという認識、社会的スティグマが形成されています。

そのせいで、CBDにも実は中毒性や依存性があるのではないかと、まことしやかに語られています。
実際のところ、どうなの?、という疑問にこの記事では回答していきます。

 

1. CBDに中毒性や依存性はあるのか?

いきなり、結論から言うと、CBDには中毒性や依存性はないと言われています。

主なエビデンスは2つです。

  • 2017年のWHOのレポート
  • 2016年に行われた31人の成人に対して実施された二重盲検試験からのレポート

です。

どちらのレポートにおいて、CBDには乱用の危険性がないと報告されています。

2. 大麻使用と中毒性・依存性の関係性

つぎに、

  • 大麻使用は中毒性があるのか
  • 大麻使用に中毒性があるとして、CBDはそれにどう貢献するのか

について解説していきます。

まず、前者ですが、

が結論です。THCはCBDに比べると悪者扱いされがちですが、実は100%悪者だと断言することはできません。事実、多少の中毒性は観察されていますが、THCは医療用大麻の要となる成分だったりします。

THCについてより詳しく知りたい方は、以下の記事をごら

つぎに後者についてです。

結論、CBDはTHCによって起こる中毒性を緩和します。

これには主に、2つのエビデンスが存在します。

  • 19歳の大麻使用者に対してCBDを服用してもらい、離脱症状が緩和したという2013年のレポート
  • 94人の被験者を対象に行った実験で、CBDの量が異なる大麻を使用した場合、CBD量が多い大麻を使用した被験者からはTHCの副作用が緩和されたという2010年のレポート

この2つのレポートにより、CBDはTHCへの依存性、中毒性を緩和すると言われています。

 

3. CBDと薬物依存性との関係性

最後に、CBDは他の依存性にも効果的なのか?という疑問に回答していきます。

なんと、すごいですね、CBDはTHC以外の依存性にも効果的であるというエビデンスがたくさん存在します。

このようなエビデンスがあります。

24人の喫煙者に対しての実験です。半分の喫煙者にCBDを服用してもらったところ、喫煙量が40%も減少したというレポートがあります。

また、2018年のラットを用いた動物実験では、CBDを投与したラットはそうでないラットに比べると、コカインに対しての依存性が緩和されたとのことです。

他には、2019年の人体実験で、ヘロインを13年間も使用続けてきた42人の被験者に対しての実験で、CBDを1日800mg投与し続けたところ、ヘロイン服用の副作用である不安障害などの問題が解決されたとのことです。

このように数々の薬物に対して、依存性の緩和効果を発揮する、CBD。

なにかしらの依存性でお困りの方は、CBDを使用してみてもいいかもですね!

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LUNA

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