1. グローバル大麻ブランド、Cookies、初アジア進出、タイにオープ
国際的な大麻ブランドであるCookiesが、タイにアジア初の大麻専門店を開設し、グローバルな展開を拡大しました。
カリフォルニア大麻業界のリーダーであるNatura、タイの大麻企業ゴールデントライアングル・ヘルス、グレートアース・インターナショナルとの提携により、Cookiesは東南アジアの流動的な大麻市場へ参入しました。
国際的に食、音楽、芸術、文化の中心地であるバンコクに位置するCookies Thailandの開設は、ブランドにとって6カ国目、世界で58番目のCookies店舗となります。
▼Cookies CEO バーナー
https://instagram.com/berner415?igshid=YmMyMTA2M2Y= 私が初めてアジアに行ったのがCookiesの店舗を開くためだったという事実は、私にとって本当に特別なことです。 この店舗はとても美しく、これを実現させてくれたタイの現地パートナーに感謝しています。 タイは信じられないほどユニークな文化に満ちた国であり、タイという国の支援を受けてCookiesの店舗をオープンできたことに感謝しています。 |
東南アジアの国の活気ある文化に敬意を表し、500平方フィート(約45平米)の大麻専門店は、タイの仏教僧の祝福をモチーフにしたタイ風の壁画が飾られ、美しく装飾された雰囲気になっています。
また、アジアで初めてクレジットカードシステムを導入し、Cookiesの代表的な品種や製品に加え、Cookies SF限定のアパレルやアクセサリー、タイ特有のローカルグッズも販売する予定です。
Natura社の副社長で、カリフォルニアのエディブル・ブランド「ディー・タイ」の共同創業者であるジョシュ・シュミット氏は、
「Cookiesタイ店の話は、私とバーナーの20年以上の関係がきっかけで自然に実現しました。Cookiesタイ店は、タイの文化や精神に敬意を払いながら作られたもので、私が愛する大麻とタイを結びつけ、私たちの友情が表現されています。」
と述べています。
*Cookies(クッキーズ):
ビルボードチャートのラッパー兼起業家のバーナーと、ベイエリアのブリーダー兼栽培家のジャイが2010年に設立したクッキーズは、世界で最もグローバルに認知されている大麻企業です。クッキーズは、植物の力を大切にし、遺伝子を作り出すことに重点を置いています。同社は、70種類を超える独自の大麻栽培品種と2,000種類を超える製品を提供しています。
2. tokyo mooon CBD商品のご紹介
tokyo mooonでは、大麻が一般的な植物と同等に扱われる「大麻のノーマライゼーション」を目指し、各種CBD商品を展開致しております!
主な商品としては、
・CBDべイプ
・CBDオイル
・CBDウォーター
・CBDグミ
がございます。
カンナビノイドの原料屋さんとして、原料へのこだわりは勿論、海外の研究事例などを参考に開発した商品などを取り揃えております。
また、ものづくりにもこだわっており、海外の研究事例を参考に味や体感などの嗜好性を探究しています。是非この機会にお買い求め下さい!
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3. tokyo mooon 高品質CBD原料とOEMのご紹介
tokyo mooonは、CBD製品のOEMや原料卸を行っています。
取り扱い原料の特徴は、以下7つです。
①合法性と安全性
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