CBD原料の選び方 〜種類と違いを解説〜

皆さん、こんにちは!

最近話題のCBDですが、CBD事業者の方々の中には、

・「たくさんあるCBD原料の違いが分からない」

・「結局どの原料を選べばいいの?」

と、疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ご存知の通り、CBD原料には様々な種類があります(アイソレート、ブロードスペクトラム、水溶性など)。

そこで今回は、

  • CBD原料の種類
  • CBD原料の選び方
  • 各種CBD商品へのオススメ原料

について、解説していきます!

弊社では、CBD原料(アイソレート、ブロードスペクトラム、水溶性CBD)の卸売販売を行っております。

ご興味ある方はこちらよりお問い合わせ下さい!

1. CBD原料の種類と違い

CBD原料は大きく分けると3種類に分類されます。

  1. アイソレート
  2. ブロードスペクトラム
  3. フルスペクトラム

3のフルスペクトラムはTHC成分を含むため、日本国内では使用できません。

以降では、国内で流通しているアイソレートとブロードスペクトラムについて解説します。

CBD配合割合で見る原料の違い

'Isolate'とは直訳すると、「分離する」「隔離する」「単離する」という意味です。

つまり、CBD Isolateとは、数ある麻に含まれる成分からCBDのみを抽出した原料となります!

通常、99%+ などの純度の高いCBDを指します。

一方、ブロードスペクトラムは、麻に含まれる全ての成分からTHCのみを取り除いた原料です。

ブロードスペクトラムは精製レベルによってCBD配合割合が60~95%などに変化します (より原材料に近い、CBD配合割合が低い(50~60%)原料はクルードオイルと呼ばれたりもします)。

玄米(ブロードスペクトラム)から白米(アイソレート)に精米(精製)していくことをイメージして頂ければ、分かりやすいかと思います!

CBDアイソレートとは?ブロードスペクトラムとの違いは?【原料卸売も実施中】

 

CBD以外の配合成分で見る原料の違い

 

上述の通り、CBD原料は精製度合によりCBDの配合割合が変化します。

つまり、CBDの配合割合が低いブロードスペクトラムにおいては、その分他の成分の含有率が増加します。

CBD以外に配合されている成分には、CBN、CBC、CBGなどの植物カンナビノイドが含まれています。

また植物カンナビノイド以外には、アミノ酸、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、炭水化物、ビタミンB1、B2、B6、D、オメガ3&6脂肪酸、β-カロテン、クロロフィル、ケトン、フラボノイド、窒素化合物、アルカン、グリコシド、水、およびテルペンなどの多くの物質が含まれています。

 

例えば、β-カロテンには、

  • 美肌効果
  • 免疫機能の向上

などの効果、クロロフィルには、

  • 血中コレステロールを下げる
  • 殺菌

などの効果、フラボノイドは、

  • ストレス緩和
  • ガンの抑制

などの効果があると言われております。

CBD以外の成分を同時摂取することにより、アントラージュ効果が見込まれます!

反対に、CBD配合割合が高いアイソレートにおいては、その他成分を含まないCBD分子のみとなります。

その為、純粋なCBDのみの

  • リラックス
  • 不安の解消
  • ストレス解消
  • 血糖値を下げる
  • 痙攣を減らす

などの効果が期待できます!

従って、CBDの配合割合のみでは一概に、「どちらが良いか/悪いか」とは言えません。

 

以降で解説しておりますが、求める効果・効能や作る商品に合わせて最適な原料を選ぶ必要があります!

  • ブロードスペクトラム:CBD以外のカンナビノイドやその他成分が含まれており、アントラージュ効果やその他成分からの効果・効能が期待できる!
  • アイソレート:CBD以外の成分を含まず、純粋なCBDのみの効果が得られる!

【出典】

The Difference Between CBD Distillate & Crude Oil? Need It? We Got It! (eaglemoonhemp.com)


2. CBD原料の選び方

それでは、実際にどのようにCBD原料を選ぶべきなのか、5つの観点から解説します!


コスト

CBD配合割合が低いブロードスペクトラムの原料は、アイソレート原料と比較しCBD配合量が低いです。

その為、自社で生産されるCBD商品の含有量を満たすためには、より原料が必要となります。

上記表の通り、仮にそれぞれの原料を、1KGあたり50万円だとし、CBD含有量を横並びにした場合は、

ブロードスペクトラム > アイソレート の価格の順になります!

従って、ブロードスペクトラムの方が割高、アイソレートが割安となります。

見栄え

原料そのものの色は、写真の通り黒(ブロードスペクトラム)→白(アイソレート)です。

原料本来の色が、最終的に作るCBD商品の色にも影響してきます。

例えば下の写真は弊社で作ったCBDグミです。

左がブロードスペクトラム、右がアイソレート原料を使用したCBDグミとなります。

ブロードスペクトラムの原料を使用したものはアイソレートを使用したものより色が濃くなっているのが、見て分かるかと思います!

また、CBDオイルを作る場合には、ブロードスペクトラムで作ると褐色~琥珀色になり、アイソレートでは透明の商品となります。

フレーバー (テルペン有無)

ブロードスペクトラムの原料は、多少の苦みと草のような香りがあります。

従って、エディブル(グミ、キャンディー、チョコ)などのCBD商品には、そのような風味が邪魔をしてしまう恐れがあり、相性が悪いです。

一方、オーガニック志向が強い・草好きターゲットには向いてます!

【原料販売中】CBDの効果を増大するテルペンとは?【薬剤師監修👩🏻‍🔬】

物質の状態 (常温時)

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CBD原料の形状は様々です。

固形、粉(パウダー)、蜂蜜状、液体などに分けられます。

物質の状態により加工の手間や持ち運びやすさなどに影響してきます。

例えば、写真のCBD配合割合70%のブロードスペクトラムは、加工する際には熱して固体から液体(ペースト状)にする必要があります。

 

アントラージュ効果

アントラージュ効果とは、

「CBD以外のカンナビノイドやテルペンなどを同時に摂取することで個々の効果が増幅され、複数のカンナビノイドが相乗的に働く効果

を指します。

つまり、CBD以外の成分を多く含む

ブロードスペクトラム > アイソレート

の方がアントラージュ効果を見込めます。

アントラージュ効果で加速するCBDの効果

 

以上の観点から、

  • CBD配合割合が低い原料 → 草系マニア向けべイプ、オーガニック志向オイル (例:Phamahemp)
  • CBD配合割合が中間原料 → 草系フレーバーべイプ、草系フレーバーオイル (例:Phamahemp)
  • CBD配合割合が高い原料 → フルーツ系フレーバーべイプ、エディブル、コスメ (例:Richill、Organi)

がオススメなCBD商品です。

 

3. CBD原料の紹介

弊社ではCBDの原料を販売致しております。

ご興味ございましたら、是非気軽にお問い合わせ下さい!

CBD Broad Spectrum (ブロードスペクトラム) 60%+

成分配合 CBD 60%+、CBDV、CBN、CBG、CBC、アミノ酸、鉄、亜鉛、ビタミン、オメガ3、ベータカロチン、クロロフィルなど
黒色
状態 液体(常温)
風味 多少の苦み、草のような香り

CBD Broad Spectrum (ブロードスペクトラム) 70%+

成分配合 CBD70%+、CBDV、CBN、CBG、CBC
琥珀色(アンバーゴールド)
状態 固体(常温)、ペースト状液体(温めた際)
風味 多少の苦み、草のような香り

CBD Isolate (アイソレート) 99%+

成分配合 CBD99%+
白色
状態 固体(常温)
風味 無味無臭

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