アメリカ・ニュージャージー州の大麻合法化状況

アメリカ・ニュージャージー州の大麻関連の規制状況について、まとめました!

 

1. ニュージャージー州では大麻は合法? 

2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制

3. 医療用大麻に関する規制

4. 大麻の栽培に関する規制

5. 大麻使用下での運転に関する規制

6. 公共の場所での大麻使用に関する規制

7. 原料卸売と製品のOEMについて

 

 

1. ニュージャージー州で大麻は合法?

ニュージャージー州では医療用、嗜好用ともに大麻は合法です。
2010年に医療用大麻、2021年に嗜好用大麻の合法化が承認されました。

 

2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制

ニュージャージー州では、2021年に嗜好用大麻が合法化されました。この法律では、21歳以上の成人は、娯楽目的のために大麻を使用し、所持することができます。また、他の成人に大麻を譲渡することもできます(対価として支払いがない場合に限る)。

 

所持・使用制限は以下の通りです。

 

ニュージャージー州では、21歳以上の成人は、以下の種類の嗜好用大麻を組み合わせて所持することができます。

 

使用可能な大麻6オンス(約170グラム)

 

購入制限は以下の通りです。

 

使用可能な大麻1オンス(約28グラム)                   大麻の濃縮物5グラム

 

2021年、ニュージャージー州の有権者が「大麻使用法」(CREAMM)を承認し、ニュージャージー州で2022年の4月より、レクリエーション用大麻が合法化されました。この法律では、21歳以上の成人がレクリエーション目的で1オンスまでの大麻を使用、所持、他の成人に贈与することが認められています。

 

3. 医療大麻に関する規制

ニュージャージー州では、2010年に有権者が「医療用大麻使用に関する法律」 (Compassionate Use Medical Marijuana Act)を承認して以来、医療用大麻が合法化されました。この法律により、医師から推薦された場合、大麻の医療利用が認められました。

 

資格を有する患者または患者の介護者が購入できる医療用大麻の量は、法律により30日間で3オンスまでとされていますが、医師の診断により投与量は変動します。 また、末期患者の場合は、この上限が免除されます。

 

ニュージャージー州では嗜好用大麻は合法ですが、医療患者として認定されるには、以下のような適格な条件を満たしている必要があります。

 

  • オピオイド削減のための依存症代替療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • 不安症
  • 慢性疼痛
  • クローン病
  • 月経困難症(月経痛)
  • てんかん
  • 緑内障
  • HIV/AIDS
  • 炎症性腸疾患(IBD)
  • 偏頭痛
  • 多発性硬化症
  • 筋ジストロフィー
  • オピオイド依存症
  • 心的外傷後ストレス障害(PTSD)
  • 発作性・痙性障害
  • トゥレット症候群
  • 末期疾患(1年以内に死亡すると医師が判断した場合)

 

 

4. 大麻の栽培に関する規制

現行法では、ニュージャージー州において大麻草の医療用としての栽培も嗜好用としての栽培も一切許可されていません。

 

5. 大麻使用下での運転に関する規制

ニュージャージー州では大麻の使用は合法ですが、その影響下で運転することは合法ではありません。

 

ニュージャージー州では、麻薬、幻覚剤、習慣性薬物の影響下にある状態で自動車を運転した場合、または麻薬、幻覚剤、習慣性薬物の影響下にある他人に、自身の自動車を運転させた場合、DUI に問われます。

 

また、ニュージャージー州では、州内の運転者は法律により、自身の体内 にあるお酒の量を測定するために、呼気、血液、または尿のサンプルを警察に提供することに了承していると見なされています。しかし、ニュージャージー州では、運転者の薬物検査の結果の提出は任意となっており、薬物検査への提出を拒否しても罰則や制裁は適用されません。

 

大麻使用下での運転の罰則は以下の通りです。

 

初犯:
300ドル以上500ドル以下の罰金、12時間以上48時間以下の拘留期間、及び/または30日以下の懲役が科されます。また運転者は7ヶ月以上1年以下の間、ニュージャージー州の高速で自動車を運転する権利を失います。

 

2回目の違反:
500 ドル以上 1,000 ドル以下の罰金、連続 48 時間以上 90 日間の禁固刑に処されます。また、運転者は2年間の間、ニュージャジー州の高速で自動車を運転する権利を失います。

 

6. 公共の場所での大麻使用に関する規制

公共の場で大麻を使用することは違法です。

 

公道飲酒が禁止されているのと同様に、大麻を吸うことも禁止されています。加えて、大麻の喫煙は、アルコールが許可されているバーなど、タバコを吸うような場所でも禁止されています。

 

公共の場での大麻の使用は民事違反となり、罰金が科されます。またニュージャージー州は「Smoke-Free Air Act」により、公立または私立の大学、その他の高等教育機関のキャンパスの敷地内で大麻を使用した場合刑罰が重くなり、250ドルから1,000ドルの民事罰が課されます。

 

7. OFFの原料は、健康志向の人におすすめなオーガニック仕様
USDA認証

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

 

①合法性と安全性
②製造工程における各種認証
③信用・実績のあるサプライヤー

 

①合法性と安全性

・厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み
・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能
・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供
・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

 

②製造工程における各種認証

・USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)
・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)
・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)
・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

 

③信用・実績のあるサプライヤー

・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入
・FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

 CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 

著者プロフィール

俊太郎 駒形

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