アメリカ・モンタナ州の大麻合法化状況

アメリカ・モンタナ州の大麻関連の規制状況について、まとめました!   1. モンタナ州では大麻は合法?  2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 3. 医療用大麻に関する規制 4. 大麻の栽培に関する規制 5. 大麻使用下での運転に関する規制 6. 公共の場所での大麻使用に関する規制 7. 原料卸売と製品のOEMについて     1. モンタナ州で大麻は合法? モンタナ州では医療用、嗜好用ともに大麻は合法です。2004年に医療用大麻、2020年に嗜好用大麻の合法化が承認されました。   2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 モンタナ州では、2020年に嗜好用大麻が合法化されました。この法律により2021年の1月から、21歳以上の成人は、娯楽目的のために大麻を使用し、所持することができます。また、他の成人に大麻を譲渡することもできます(対価として支払いがない場合に限る)。   所持・使用制限(購入制限も同様)は以下の通りです。   21歳以上の成人は、以下の種類の嗜好用大麻を所持することができます。   ・使用可能な大麻71グラム(大麻の濃縮物は8グラムまで)...

もっと見る

アメリカ・メイン州の大麻合法化状況

アメリカ・メイン州の大麻関連の規制状況について、まとめました!   1. メイン州では大麻は合法?  2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 3. 医療用大麻に関する規制 4. 大麻の栽培に関する規制 5. 大麻使用下での運転に関する規制 6. 公共の場所での大麻使用に関する規制 7. 原料卸売と製品のOEMについて     1. メイン州で大麻は合法? メイン州では医療用、嗜好用ともに大麻は合法です。1999年に医療用大麻、2016年に嗜好用大麻の合法化が承認されました。   2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 メイン州では、2016年に嗜好用大麻が合法化されました。この法律では、21歳以上の成人は、娯楽目的のために大麻を使用し、所持することができます。また、他の成人に大麻を譲渡することもできます(対価として支払いがない場合に限る)。   所持・使用制限は以下の通りです。   メイン州では、21歳以上の成人は、以下の種類の嗜好用大麻を組み合わせて所持することができます。   使用可能な大麻2.5オンス(約71グラム)大麻の濃縮物5グラム...

もっと見る

CBDがADHD症状を緩和する?研究数は少ないけど、効果に期待する専門家も

 ADHDとは、「神経発達障害」の一つ。衝動性や注意力の欠如が原因で、日常生活に支障が出てしまいます。 ADHDの症状に対しては、薬物療法や行動療法を用いるのが一般的です。しかし、それらの効き目や副作用を疑問視して、大麻やCBDなどの代替療法を求める人も海外にはいます。研究事例はまだ少ないものの、CBDの効果に期待するADHD専門家もいるようです。 この記事では、ADHDの治療方法としてCBDが期待されている理由や、参考になりそうな研究事例を紹介していきます。   ADHDの症状とは? ADHD(注意欠陥多動性障害)の一般的な症状は、衝動性・多動性や、注意力を保つのが困難であることです。もちろん、ADHDではない人も、同様の状態を経験することがあります。しかし、ADHDを持つ人はそれらの症状をより強く、より頻繁に感じ、日常生活にも支障が出てしまいます。 (画像引用)出典:ADD vs. ADHD: What’s the Difference in Symptoms? 具体例としては、下記の症状が表れることが多いようです。 常に動き回る。 質問される前に答えたり、会話の順番を待たずに話す。 座っていることが求められる状況(教室やオフィス)で、席を立つ。 家事や用事、約束事などを忘れてしまう。 無関係な考えや刺激に簡単に気を取られる。 仕事やタスクを整理したり、時間管理や期限を守ることが苦手。 ADHDの原因は、まだ正確には分かっておりません。しかし、いくつかの研究では、ADHD患者は脳内のドーパミン量が少ないことが示されています。ADHD患者の脳機能の特徴が、ドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の働きに影響を及ぼし、症状が表れると考えられています。 参考 出典:Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder 出典:ADHD(注意欠如・多動症) 出典:Attention Deficit Hyperactivity Disorder...

もっと見る

【業界ニュース】CBD・ヘンプ業界で巻き起こる海外、国内動向まとめ(8/8〜8/14)

約5分で国内外のCBD業界のホットトピックが丸わかり。8/8週も盛りだくさんの最新の市場動向をお届けします。今回のトピックは以下の6つです。 ①世界初?CBD焼酎リキュールが先行販売開始②北米のCBD商品価格、下落傾向から一転し安定化へ③コロラド州、大麻産業による税収が史上初の減少へ④ニューヨーク州、8月末から嗜好用大麻の小売免許の申請受付を開始⑤ミズーリ州、嗜好用大麻解禁までラストステップ⑥コロンビア、新大統領が麻薬戦争の終結を訴え

もっと見る

コロンビア、新大統領が麻薬戦争の終結を訴え

新たに就任したコロンビア大統領は、麻薬戦争の失敗を国際的に認めさせ、懲罰的な麻薬政策がもたらした暴力や過剰摂取による死亡を抑制するために、国をこれまでと異なる方向に導くことを約束しました。 アメリカのあるトップクラスの下院議員は、すでにこの麻薬政策改革への協力の呼びかけに応えています。

もっと見る

CBDはがんの治療と併用できる?抗腫瘍効果が認められている16のガン種とは

CBDは、さまざまながん治療に有用性があることがわかっています。海外の研究では、CBDの抗腫瘍効果が認められたガンもあり、CBDの医療効果への期待はますます高まってきていると言えます。 この記事では、抗腫瘍効果に関する研究が特に進んでいるガン種(神経膠芽腫・肺がん・乳がん)に関する研究でわかっていることをご紹介していきます。 CBDには、抗腫瘍効果があることがわかってきた CBDはてんかんをはじめ、さまざまな病気の治療効果が期待されています。2022年8月現在、がん患者を対象にした臨床試験などはまだまだ少ないですが、マウス、ヒト培養細胞レベルでは、がんの治療薬や、治療に伴う副作用として有効かの研究結果が多く報告されています。 CBDを活用した臨床経験が豊富な銀座みやこクリニックによると、CBDの抗腫瘍効果が認められたがん種は、以下の通りです。 出典:その他治療|銀座みやこクリニック ヒトでの研究はまだ十分とは言えませんが、CBDががん細胞の細胞死を誘導したり、抗がん剤の効果を高めることがわかっています。 以下の3つは、抗腫瘍効果の研究が特に進んでいるガン種です。 ・神経膠芽腫(しんけいこうがしゅ)・肺がん・乳がん   2020年のアメリカの論文「有望な抗腫瘍薬としてのカンナビジオール(CBD)」によると、CBDがさまざまながん治療に有用であることが報告されています。 次の章では、論文からわかる研究結果をもとに、CBDにおける抗腫瘍効果の研究が特に進んでいるがんの研究事例をご紹介します。 参考 出典:日本が知らない、カンナビノイドの世界|オーソモレキュラー医学会出典:Cannabidiol (CBD) as a Promising Anti-Cancer Drug|National Library of Medicine 神経膠芽腫|再発抑制や生存期間の延長をCBDが手助け? 神経膠芽腫は、脳の神経細胞を支える「神経膠細胞」が腫瘍化したもので、悪性度が強く、侵攻性の高いがんの一つです。数あるがんの中でも、CBDの治療効果の研究が進んでいる神経膠芽腫ですが、ヒトを介したCBDの臨床試験による症例報告があります。 「有望な抗腫瘍薬としてのカンナビジオール(CBD)」の論文では、実際の神経膠芽腫を患っている患者に対し、標準的な治療とCBDを併用することで、再発の抑制や生存期間の延長に関する有用性があることを示しています。   参考 出典:有望な抗がん剤としてのカンナビジオール(CBD)|日本臨床カンナビノイド学会  ...

もっと見る

アメリカ・ネバダ州の大麻合法化状況

ネバダ州の大麻関連の規制状況について、まとめました!   1. ネバダ州では大麻は合法?  2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 3. 医療用大麻に関する規制 4. 大麻の栽培に関する規制 5. 大麻使用下での運転に関する規制 6. 公共の場所での大麻使用に関する規制 7. 原料卸売と製品のOEMについて     1. ネバダ州で大麻は合法? ネバダ州では医療用、嗜好用ともに大麻は合法です。2000年に医療用大麻、2016年に嗜好用大麻の合法化が承認されました。   2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 ネバダ州では、2016年に嗜好用大麻が合法化されました。この法律では、21歳以上の成人は、娯楽目的のために大麻を使用し、所持することができます。また、他の成人に大麻を譲渡することもできます(対価として支払いがない場合に限る)。   所持・使用制限は以下の通りです。   ネバダ州では、21歳以上の成人は、以下の種類の嗜好用大麻を組み合わせて所持することができます。   1オンス(約28グラム)までの大麻...

もっと見る

アメリカ・ハワイ州の大麻合法化状況

アメリカ・ハワイ州の大麻関連の規制状況について、まとめました!   1. ハワイ州では大麻は合法?  2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 3. 医療用大麻に関する規制 4. 大麻の栽培に関する規制 5. 大麻使用下での運転に関する規制 6. 公共の場所での医療用大麻使用に関する規制 7. 原料卸売と製品のOEMについて     1. ハワイ州で大麻は合法?   医療大麻は、州が発行した医療大麻カードを持っていて、尚且つ条件を満たしている患者には合法です。嗜好用大麻は、ハワイではまだ違法となっています。   2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 ハワイ州では、2019年に3グラム以下の嗜好用大麻が合法化されました。この法律により、2020年の一月から21歳以上の成人は、娯楽目的のための大麻3グラム以下の所持であれば犯罪にはなりません。 しかし非犯罪化されてはいるものの、大麻を所持していることが発覚した場合、130ドルの罰金に科せられます。この罰金は3グラム以下の所持の場合でも発生し、それ以上所持している場合はより重い刑に処されます。   所持量に対する罪状は以下の通りです。   3グラム以上1オンス(28グラム)以下の大麻の所持:...

もっと見る

アメリカ・コロラド州の大麻合法化状況

アメリカ・コロラド州の大麻関連の規制状況について、まとめました!   1. コロラド州では大麻は合法?  2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 3. 医療用大麻に関する規制 4. 大麻の栽培に関する規制 5. 大麻使用下での運転に関する規制 6. 公共の場所での大麻使用に関する規制 7. 原料卸売と製品のOEMについて     1. コロラド州で大麻は合法? コロラド州では医療用、嗜好用ともに大麻は合法です。2000年に医療用大麻、2012年の11月に嗜好用大麻の合法化が承認されました。   2. 大麻の所持・使用・譲渡に関する規制 コロラド州では、2012年に嗜好用大麻が合法化されました。この法律では、21歳以上の成人は、娯楽目的のために大麻を使用し、所持することができます。また、他の成人に大麻を譲渡することもできます(対価として支払いがない場合に限る)。 所持・使用制限は以下の通りです。 コロラド州では、21歳以上の成人は、大麻の濃縮物も含め、嗜好用大麻を合計で2オンス(56グラム)まで所持することができます。 また認可された店舗で、21歳以上の成人は、一度に1オンスまでの大麻を購入することができます。 2012年、コロラド州の有権者の55%が、成人の大麻の個人使用を合法化する、修正案64条を承認しました。この法律で、2012年12月10日より、21歳以上の成人がレクリエーション目的で2オンス(=56グラム)までの大麻を使用、所持、他の成人に贈与することが認められています。   3....

もっと見る