CBD原料販売
CBDやレアカンナビノイドのCBN・CBG原料を販売しています。オンラインで10gから購入頂けます。
原料のトレーサビリティ向上のために米国・オレゴン州に法人を構え、専門家や農家と連携して品質管理を行っています。THCを含まないことを確認の上、法令を遵守して輸入しており、成分分析書(COA)など、品質に関する書類を公開しています。
商品開発や販売をする際に必要となる知見の提供を通して、商品ブランドの信頼獲得・成功に貢献します。
CBDとは
CBDとは麻に含まれる生理活性物質でストレスや不安の軽減、不眠の解消などの効果が期待されています。「カンナビジオール」の略称で、ヘンプに含まれる数百種類ある成分(カンナビノイド)の一種です。他にもCBN(カンナビノール)やCBG(カンナビゲロール)などが注目されています。
WHOが2017年に公表した調査報告書で、CBDのてんかん薬としての有用性と健康リスク(依存性・精神活性作用)の低さが公表されたことを皮切りに、世界中でCBDに関する研究開発や医薬品、食品、化粧品としての活用が進んでいます。
日本でも2023年の大麻取締法改正により、違法成分(THC)の残留限度値を超えない商品の使用、大麻草の栽培、研究開発が可能になりました。
原料の特徴
①法令を遵守した成分規格
厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経てCBD原料を輸入をしており、 原料規格書、成分分析書(COA)、製造工程表、SDS、輸入許可通知書、食品輸入届などの書類の共有が可能です。
大麻草の栽培の規制に関する法律、麻薬及び向精神薬取締法、食品衛生法などに準拠する形で、商品規格を設定しております。
厚生労働省の指定分析機関(「ISO17025」を取得)で検査をし、Total Δ9-THC(Δ9-THC + Δ9-THCA × 0.877)が政令で定められた残留限度値を下回ること、Δ9-THCA、Δ8-THCA、Δ8-THC、THCV等が非検出であることを確認しています。
CBDを含むカンナビノイド成分の含有量に加え、栽培や抽出の過程で身体に有害な成分が含まれないよう、重金属、微生物、農薬、残留溶媒等の検査も合わせて行うことで、より安心して使用頂ける原料にすることを心がけています。
②認証とトレーサビリティ
米国オレゴン州に法人を構え、CBD原料の品質管理を行っています。オレゴンは世界でも有数のヘンプ栽培や大学での研究開発が盛んな地域です。
U.S.Hemp Authority認証を取得したオレゴンのサプライヤーが製造したCBD原料を輸入し、国内で水溶性CBDへと加工しています。
同認証は商品の製造に対して高い品質基準を設け、消費者や小売業者にヘンプやCBD製品への信頼を持ってもらうために、米国ヘンプ協会が始めた取り組みです。栽培・製造・保管・販売における品質要件が以下のように細かく定められています。
・栽培者は、廃棄物や浸食を管理し、湿地帯や水路、その他の非農耕地が劣化しないように保護しなければならない。重金属、農薬、pHなどの土壌検査を徹底して行うこと。
・分析に使用する試験所は、ISOの認定を受けている必要がある。製品は農薬、重金属、残留溶剤、微生物、マイコトキシン等の潜在的な汚染物質の検査を受けなければならない。
③技術資料のご提供
原料の製造工程
以下の流れで製造したCBDアイソレート原料を輸入しています。
原料お役立ち資料
プロダクト
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マーケット
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